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いとうあさこが土曜の朝7時~9時までラジオの生放送を始めてまもなく8年になる。話す内容も選曲もほとんど任されている。放送が終わっても席を立たず、コメントを考え始めた。次回の番宣用だという。
オープニング映像。
密着するにあたり、いとうあさこは変わり映えのない毎日なのでと語り、困惑した様子だった。この日は日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」で披露するハーモニカアンサンブルの稽古。稽古場には1人で現れた。練習し過ぎでリードが壊れてしまい先生を驚かせた。ピアノを習っていたがハーモニカは初心者。いとうはセンターを務める。チームをまとめあげようとする姿に責任感がのぞく。本番の収録日も駐車場を確保するため一番乗り。朝食はコンビニのかきあげ蕎麦に温泉卵。過密スケジュールだが、仕事を苦に感じることはないという。おかずクラブ・ゆいPはお宅訪問などでスタッフが失礼な時に、いとうはきつく注意してくれると語った。
いとうあさこは1970年東京生まれ。雙葉小・中・高校に進学。進路に悩み、親への反発もあって大学へ行かず、家を出て一人暮らしを始めた。アルバイトで食いつなぎ、専門学校でミュージカルを学ぶ。お笑いに惹かれ、26歳で友人とネギねこ調査隊を結成したが6年で解消。その後に浅倉南のネタでブレイクした。役者としての顔もある。劇団「山田ジャパン」の旗揚げに参加して以来、公演にはほとんど出演してきた。今回演じるのは俳優事務所のマネージャー。公演後には衣装を自ら洗濯する。密着ディレクターにお弁当とレジ袋をくれるなど気配りを見せた。稽古後には書類を広げ始めた。トークバラエティのアンケートだった。書き終えるとパソコンに写してスマホでも見られるようにした。小劇場でのトークライブも20年になる。まずはテイクアウトで腹ごしらえ。新宿アカシアのロールキャベツがお気に入り。ブレイクして忙しくなった後も続ける理由を問われると、「勝手にこっちの大切なものに順番つけるんじゃねえよって思っちゃう。お客様はどこにいようが一緒じゃないですか?。お金で一回も仕事してないです」と答えた。
憧れの本多劇場での公演が千秋楽を迎えた。10日間14公演をやりきったいとうあさこは感極まっていた。アンケートを提出したトーク番組「上田と女が吠える夜」の収録前には台本を読んでいた。アンケートに書いたが使われなかったものをチェックして引き出しに入れようとするが忘れてしまうと語った。改めてアンケートの狙いを確認する様子はアスリートのウォーミングアップのようだった。貴重な休日は静岡・御殿場市へ向かった。
いとうあさこが貴重な休日を使って静岡・御殿場市で一人キャンプ。コロナ禍をきっかけにハマったという。目の前には富士山が見えた。夜になると流れ星が現れたが、いとうはワインを注いでいて見逃してしまった。いとうは3日前の元日に初詣をした。初詣はいつも元日と決めている。「生きるを頑張ります。一番大変だから」と語った。
「情熱大陸」の次回予告。
「プレバト!!」の番組宣伝。
