2026年9月5日放送 12:20 - 12:45 NHK総合

探検ファクトリー
ミクロの世界に高度な技術が!栃木・ボールペン工場

出演者
すっちー(吉本新喜劇) 礼二(中川家) 剛(中川家) 
(オープニング)
趣旨説明

今回はボールペン工場を探検。

キーワード
野木町(栃木)
オープニング

オープニング映像。

(探検ファクトリー)
書き味を追及!ボールペン工場

ボールペンはインクの粘り具合とチップの性能で書き味が決まる。チップの先にボールがありかしめることでボールを固定。0.5mmや0.7mmはボールの直径を表す数字。

チップの製造を探検。針金をチップの長さにカットしている。特殊なステンレスを使用し加工しやすく強度も兼ね備えている。約1cmの長さにカットし機械で針金をチップの形にしてボールを入れる。ボールには超硬合金を使っている。完成したチップは洗浄工程に進めるためにザルのような容器に移し替える。

なめらかな書き味の秘密はインク。油性は粘りがあり漏れにくいのが特徴で、水性はなめらかな書き味と鮮やかな発色が特徴。ゲルインクが漏れにくい工夫とは?という問題が出題。正解は書くときだけなめらかになる。重要なのがゲル化剤で衝撃がないとネバネバの状態で衝撃を与えると粘度が変わる。

インク漏れを防ぐ工夫はチップにバネを入れる。書かないときはバネでボールを押しているためフタをしている状態。書くときはバネが縮んでインクの通り道ができる。中芯にチップを取り付けてインクを注入。また、グリスという透明な液も入れる。グリスは中芯の後からインクが漏れるのを防止するほかにインクの乾燥防止にもなる。

ボールペンの組み立ては本体にノックを入れ回転子を入れて固定し中芯を入れバネを中芯にかぶせグリップをつけ本体にクリップを取り付ける。手作業だと1日約6万本だが機械だと1日約70万本。

ボールペンの意外な活用法はアート作品。

キーワード
中村隆
(エンディング)
今日の学び

今日の学びはまさに最先端の技術!!

次回予告

次回予告。

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