ファンのお悩みにJust 5 Guysの3人が回答。フワッとした回答は三谷アナの判断で審議し、3カウント以内に「誰かにタッチ」で回答権が移る。

三谷アナが4月6日の両国国技館大会を観戦に訪れたファンにお悩みを聞いた。最初にインタビューした女の子はタイチのファン。受験勉強に集中できる声をかけてほしいというので、タイチがカメラ目線で応援メッセージを送った。三谷アナには刺さらなかったのでやり直したがそれでもダメ。バトンタッチされたSANADAは「ムリだなあ」と言ってしまったので、タイチが3回目のメッセージを送った。DOUKIはタイチのファンなら何を言われても嬉しいはずとフォローした。

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両国国技館

2人目の女の子の質問は「どうやったら好きな子と両想いになれますか？」。SANADAが「自分のことより相手のことを思いやってください」と答えた。さらに相手のカバンを持ってあげるなどして、女性がここまでしてくれるの！？と思わせると良いと語った。

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両国国技館

3人目の女性の悩みは「旦那のギャンブル癖が直らない」。DOUKIは「ギャンブルと大事な人を秤にかけて、生活してください」と回答。通帳を母親に管理してもらっているタイチは、競馬で負けた時に怒られて辞めたと明かし、お母さんに怒ってもらうという回答になった。

4人目の女性の悩みは「20歳の息子が彼女にゾッコンで母親の私をないがしろにする」。タイチ（44歳）は年を重ねれば母親のありがたさが分かるようになるので、今は応援してあげてと答えた。

男性（29歳）の悩みは「sanaやんみたいなオシャレになりたい」。SANADAは「自分と同じ格好はやめた方がイイ。個性を大事にしていただきたい。カラダが素晴らしいのでそれだけでオシャレ」と回答した。

男の子の悩みは「どうやったら、ひっ算ができるようになりますか？」。タイチ＆SANADAは「ひっ算」の意味が分からなかった。DOUKIは「人によって得意不得意がある。苦手なことは何回も反復して覚えよう」と回答した。

棚橋弘至の悩みは「体脂肪が落ちない。理想の体型になるには？」。タイチは「年相応の太ったおじさんになってください」と回答したが、三谷は納得せず。回答をタッチされたDOUKIは「一瞬の快楽を取るのか、理想のカラダになるのか、シンプルにそれだけ」と回答した。SANADAは「ふきのとう」が好きだというので、棚橋にも「ふきのとう」を勧めた。

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ふきのとう

占い師に恋愛相談した女性は「この先、何もない」と言われたという。SANADAは「何もないことがチャンス」と回答したが三谷は納得せず。回答をタッチされたタイチは「何もない」は1番下なので、上の幅がめちゃくちゃあると補足した。

新日本プロレスリング取締役会長・菅林直樹さんの悩みは「場内でイスを壊す人がいて、注意しても無視される」。DOUKIは「壊す選手をイスの工場に連れて行って、イスを作る大変さを見学させる」と回答した。

男の子（9歳）は兄（21歳）を倒せるプロレス技を知りたいと相談。回答したタイチは兄に見立てた人形をイスでボコボコにした。男の子はアックスボンバーが好き。コツを聞かれたタイチは「アックスボンバーって叫びながらぶつかる」と回答した。

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