オープニング映像。

オープニングの挨拶。

通信簿を見せずに逃げ回っている学生諸君が親御さんにスッと見せられるラストチャンスを提供。メンバーのご家族が娘さんのアイドル活動を通信簿にならって5段階で評価。

最初の評価項目はバラエティ。石塚の評価は0。ご両親からは「今年のお正月にモノボケ大会、モノマネなど恥じらいを無くすため親戚総出であらゆる事をしたのにまだ活かしきれていないので」とコメント。続いて、松田の評価は3.5。ご両親からは「初期の頃よりも格段に反応が良くなっている。真面目＆おもしろ力を育てていきましょう」とコメント。続いて、清水の評価は3。ご両親からは「最初の頃はいい子にしすぎて良い加減がわからなかったようだが、モノボケ辺りから何か吹っ切れたようです」とコメント。続いて、正源司の評価は3。ご両親からは「自分のスタイルをまだ見い出せていなくて、まだ難しいと思っているのかなと感じる」とコメント。

続いて、森本の評価は3。ご両親からは「考えすぎて空回りしている時がある。もっと閃きと瞬発力に磨きをかけてほしい」。次男からは「おバカ発言には世間の飽きが来る。発言のおバカではなく、行動に面白みのあるおバカを磨いてほしい」とコメント。続いて、富田の評価は全員5。ご家族からは「ここぞという時にぶちかます能力あり」。「もし悪いように見えているなら計算通り」とコメント。続いて、加藤の評価は5。お父さんからは「個性的でいいんじゃないか」とコメント。お母さんの評価は0で「まだまだ半人前」とコメント。

続いての評価項目はリアクション。山口の評価は1。お姉さんからは「まだちょっと可愛こぶってる。家でやっているようなリアクションをしてほしい」。双子の妹からは「私には冷たくしてくるしデレデレしてくれないからメンバーの皆さんにデレデレしていて驚いた」とコメント。続いて、森本の評価は2。お母さんからは「未知の話（スポーツやアニメやゲームなど）へのリアクションが薄い。古今東西の流行まで見聞を広めて欲しい」。次男からは「良いリアクションをしようとするとそれが見てて面白い。ただ、演技っぽくなるかつワンテンポ遅れる傾向がある。間をあけるならコメント力を。瞬発なら爆発力を見せてほしい」とコメント。

引き続き、リアクションの評価を発表。竹内の評価は5。お母さんからは「かなり怖がりな面がある。音に敏感で花火の音、映画館の音などが怖いとリアクションは得意だと思っている」とコメント。

竹内のリアクションを引き出すべく、時限式で割れる風船を隣に渡していくロシアン古今東西に挑戦。より竹内のリアクションを引き出すドッキリとして、竹内の背後に巨大風船を用意し良きタイミングで春日が割る。どんなリアクションを見せるのかを検証。そして「最近で一番懺悔したい事」とのお題に挑戦するが、春日が風船を割るタイミングを間違える大失態を犯した。

日向坂で会いましょうの次回予告。