- 出演者
- ゆめっち(3時のヒロイン) 福田麻貴(3時のヒロイン) かなで(3時のヒロイン) 清水理央(日向坂46) 宮地すみれ(日向坂46) 正源司陽子(日向坂46) 石塚瑶季(日向坂46) 山下葉留花(日向坂46) 平尾帆夏(日向坂46) 渡辺莉奈(日向坂46) 藤嶌果歩(日向坂46) 小西夏菜実(日向坂46) 平岡海月(日向坂46) 竹内希来里(日向坂46) RG(レイザーラモン)
みんなに愛されるアイドルになるには、小西は「パフォーマンスを強化、竹内は「キラキラの笑顔」と答えた。平岡は四期生全員のいいところを英語で褒めた。
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オープニング映像。
今回は『世界のJ-POPランキング』。ビルボードジャパンによる国ごとのJ-POPランキングを紹介する。アメリカ編の1位はCreepy Nuts『Bling‐Bang‐Bang‐Born』。TikTokでのダンスと中毒性の高いミュージックがバズり18週連続1位だという。4位は松原みき『真夜中のドア~stay with me~』。近年、日本のシティポップが海外で新しい音楽として盛り上がっていて、1979年のリリースから40年を超えてチャートインしている。
宮地は『真夜中のドア~stay with me~』はSNSで流行っていて、レトロな雰囲気がエモくてノリノリで聴いていると話した。山下は両親や祖父母の若い頃の写真をこの曲のサビにのせてSNSで公開するのが流行っていると話した。『Bling‐Bang‐Bang‐Born』について、竹内は「ラップとヒップホップといえば私」と渡辺・正源司といっしょに歌うという。
竹内希来里・渡辺莉奈・正源司陽子がCreepy Nuts『Bling-Bang-Bang-Born』を披露した。
海外で行ったことがある国についてトーク。正源司はハワイとイタリアに家族旅行で行ったことがあり、ゴンドラに乗ったが英語が分からず転覆するところだったと話した。藤嶌は親戚みんなでグアムに行ったときの写真が、人数が多すぎて内閣が階段で撮影したみたいになったと写真を披露した。行ってみたい国について、石塚はドラマ「VIVANT」が好きで、モンゴルでVIVANごっこがしたいと話した。
世界のJ-POPランキング(タイ編)を紹介。アメリカ編1位の『Bling‐Bang‐Bang‐Born』は5位。1~3位を藤井風が独占するという結果に。藤井風はタイを含むアジアで絶大な人気を誇り、2位に入った『死ぬのがいいわ』がSpotify“海外で最も再生された国内アーティストの楽曲”で2022年・2023年の2年連続で1位に輝いている。1位『満ちてゆく』は映画『四月になれば彼女は』の主題歌で、タイでも上映され大ヒットしている。
タイ編2位の藤井風『死ぬのがいいわ』について、清水はメンズライクな服装のときに聴きたいと話した。小西はメンバーの中で一番藤井風が好きということで、藤嶌といっしょに「満ちてゆく」を歌唱する。
RGが「名札グッズにしてって言われガチ」とひなパレあるあるを披露。さらに、福田麻貴が「名札 髪で隠れて読めないがち」と重ねた。
正源司が「前髪びしょびしょにしがち」と藤嶌のあるあるを披露。藤嶌は楽屋を出る寸前まで前髪を直していてビチャビチャになっているという。
平尾が「賞味期限ビビりがち」と平岡のあるあるを披露した。平尾は特に乳製品の賞味期限に厳しいという。
メンバーがカメラマンとなり撮影した映像からおすすめシーンをお届け。今回は山下カメラマンが撮影した正源司・平尾との相棒・源平合体3ショット。
「日向坂ミュージックパレード」の次回予告。