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春の高校バレー1回戦について伝える。
春の高校バレーが東京体育館で開幕し、習志野市立習志野高等学校・仲村選手と、鎮西学院・山本選手が選手宣誓を行った。
春の高校バレー女子1回戦で、習志野と須磨ノ浦が対戦。習志野が2-0で勝利した。
春の高校バレー女子1回戦で、八王子実践と旭川志峯が対戦。八王子実践が2-0で勝利した。
春高バレーに初出場する、航空石川高校を取材。2024年元日の能登半島地震で航空石川は校舎が被害を受け、一部の生徒は仮設住宅で生活した。2025年1月1日、バレー部の部員らが黙祷した。春高バレー1回戦で航空石川が津商業と対戦し、津商業が2-1で勝利した。
春の高校バレー男子1回戦で、松本国際と大垣日大が対戦。松本国際バレー部の寮母・智子さんは、2024年1月26日に亡くなった。春の高校バレー男子1回戦で、松本国際が大垣日大に敗れた。
春の高校バレー男子1回戦で、川崎橘と清風が対戦。清風が2-1で勝利した。
春の高校バレー男子1回戦で、高川学園と駒沢大高が対戦。駒沢大高が2-0で勝利した。
群馬県立高崎高等学校は群馬県随一の進学校で、バレー部の3年生9人が夏のインターハイ後に引退した。唯一の3年生である岩井選手が春高バレー1回戦に出場したが、昇陽に敗れた。健大高崎の武者キャプテンは、2024年の大会で右膝前十字じんたいを断裂し、苦しいリハビリを耐えた。富士見戦に武者キャプテンが、第2セット途中から出場した。
全日本バレーボール高等学校選手権大会1日目の試合結果を紹介。2日目はシード校が登場し、王者・駿台学園が三連覇を目指す。女王・就実は春夏連覇に挑む。
エンディング映像。
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