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春の高校バレー2025 2回戦。想いが詰まった情熱のメッセージ。
春の高校バレー2回戦を伝える。
東九州龍谷・忠願寺莉桜選手について、元日本代表の大林素子が解説。忠願寺莉桜選手が、日本代表で活躍する選手になりたいと語った。忠願寺莉桜選手の姉の選手は、ミドルブロッカー。
春高バレー女子2回戦で、東九州龍谷と國學院栃木が対戦。忠願寺姉妹の活躍で、東九州龍谷が2-0で勝利した。
春高バレー女子2回戦で、金蘭会と人環大岡崎が対戦。金蘭会が2-1で勝利した。
春の高校バレー女子2回戦で、八王子実践と大阪国際が対戦。双子の宮川姉妹の活躍で、大阪国際が2-0で勝利した。
金光学園男子バレー部は、創部100年で春高バレー初の連続出場となった。亀山キャプテンの父親はバレー部の監督で、祖父がコーチ、妹がマネージャーをしている。亀山キャプテンが、父と祖父に恩返ししたいと語った。
春の高校バレー男子2回戦で、金光学園と土浦日大が対戦。金光学園が2-0で勝利した。試合後の亀山キャプテン、亀山監督、亀山コーチにインタビュー。
春の高校バレー男子2回戦で鳥取中央育英と慶應義塾が対戦し、慶應義塾が2-1で勝利した。
春の高校バレー男子1回戦で、大垣日大が松本国際に勝利した。小栗選手の母親は、高校1年のとき他界した。大垣日大は、2回戦で大分南に敗れた。米沢中央の佐藤選手と杉山選手は保育園のころからの幼馴染で、10年間同じチームでプレーした。米沢中央が、下北沢成徳に敗れた。
全日本バレーボール高等学校選手権 大会2日目の試合結果を紹介。大会3日目は、3回戦と準々決勝のダブルヘッダーでベスト4が決まる。
エンディング映像。
エンディング映像。
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2025年1月6日(1:30)