2026年1月15日放送 23:30 - 23:40 NHK総合

時論公論
ウクライナとロシア 2026年 戦争の行方は?

出演者
石川一洋 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(時論公論)
ロシア ウクライナ軍事侵攻 2026年 戦争の行方は?

ウクライナ・キーウは氷点下15度前後の厳しい寒波が続いている。極寒の中、新年からロシアのドローン攻撃でキーウ市内では停電が広がっている。2022年、ロシアが戦車中心の大部隊でウクライナに侵攻。ウクライナは欧米供与の戦車を中心に反転攻勢を試みた。2025年、ロシア軍はウクライナの全領土の1%を占領している。戦場は双方のドローンによって40~50kmの範囲で監視され戦死者の7~8割がドローン攻撃によるもの。自律型致死兵器システムLAWSの実戦投入のおそれもある。

キーワード
LAWSウクライナ軍キーウ(ウクライナ)ロシア連邦軍戦争研究所

ロシアによるウクライナ軍事侵攻で国際環境にも深い分断と対立をもたらした。最も深刻なのはロシアとヨーロッパが冷戦の時よりも厳しい対立関係に陥ったこと。互恵的経済関係もほぼ断ち切られ双方に大きな打撃となっている。トランプ大統領になって顕著になったのはアメリカとヨーロッパの分断。トランプ政権は西半球での優位性の回復するドンロー主義を鮮明に出している。世界を勢力圏に分けるアメリカの国家戦略をロシアは歓迎している。しかしトランプ政権の誕生とともにロシアの影響力は世界各地で後退を続けている。ウクライナとアメリカは新たな20項目の和平案をロシアに提示したがアメリカ・ウクライナの立場も完全には一致していない。プーチン大統領は要求が受け入れられないのなら軍事力で目的を達成すると強硬な姿勢を崩していない。

キーワード
イランウラジーミル・プーチンシリアドナルド・ジョン・トランプニコラス・マドゥロノルドストリームベネズエラ北大西洋条約機構欧州連合
(エンディング)
エンディング

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