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時論公論
日銀 1%へ利上げ 物価高 円安の行方は
日銀は、政策金利を0.25%引き上げることを決定した。政策金利が1%台となるのは31年ぶり。日銀の発表を受けて、日経平均株価が一時7万円の大台を突破した。石油関連製品の値上がりで企業物価指数が3年ぶりの高水準となり、身近な商品が値上げされている。日銀の内田副総裁は「経済下振れリスクはひと頃より低下した」とコメントしている。白川方明日銀元総裁は、現在の経済・物価と金利の水準が見合っておらずもう少し早く金利を引き上げるべきだったとコメントしている。利上げによる家計への影響や、円相場への影響を解説。トランプ大統領は、FRBに再三利下げを要求してきた。アメリカは中東情勢の悪化で物価が上昇していて、年内に利上げが行われるという見方もある。日銀の利上げで円安に歯止めがかかるかは不透明。国債の金利が大幅上昇している。急激な金利上昇は、企業の資金調達コストをふくらませて景気にブレーキがかかるおそれがある。日銀は、市場から買い入れる国債の額を減らす措置を来年4月に停止する。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
