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オープニング映像。
一般的には「お」と同じ発音になるひらがなの「を」。しかし、愛媛県民は何故か「Wo」と発音する。愛媛県ではこの2つの発音が別のものだと教えているらしく、それ故愛媛出身のアーティストたちも歌詞の「を」を「Wo」と発音している。ちなみに、阿部サダヲも「阿部サダWo」と愛媛県民は呼んでいる。
愛媛県の看板が多すぎる松屋や群馬県の看板が多すぎるすき家、愛媛県の何と書いているのかわからない看板などを紹介した。
千葉県のおゆみ野だいだいぶし公園に設置されている謎の回転型遊具は1度乗ったが最後、永遠に回転し続け最後には振り落とされるという恐怖の代物。地元の子どもたちは乗った人を振り落として遊んでいるらしい。また、山口県のコースを間違えると股間を強打する滑り台も紹介。
兵庫県の淡路ファームパークイングランドの丘で勤務する飼育員は、施設で飼育している39匹のヒツジを全て見分けることができるという。「鼻と口だけでわかる」と豪語する飼育員に名前当てクイズを出してみると、見事全問正解した。
北海道登別市にあるのぼりべつクマ牧場では8年前からメスのヒグマの総選挙が行われている。神セブンと言われても見分けがつかない問題が発生。飼育員の室井将期さんにベッキー、ガッキーを交えてクマの写真を見せたところ全問正解した。
「こんにちは」と挨拶せず、「キンタマ」「チンタマ」「おせチンチン」などと卑猥な単語を連呼するインコを紹介。飼い主いわく、家庭内で日常的に卑猥な単語を発していたらこうした仕上がりになってしまったらしい。
北海道では百人一首かるたのルールが他の地域とは異なり、下の句を読んで下の句を取るという独自のものとなっている。これは東北や北陸からの移住者が広めたものではないかと考えられているが、誰が広めたのかはまったくの謎。道民のカルタファンはそもそも百人一首の上の句を知らないという。
兵庫県の六甲山山頂には高さ2mを超えるおむすびを設置したパワースポットがニューオープン。しかし、そもそもパワースポットはニューオープンして良いものなのか?担当者も薄々疑問に思ってはいるようだが、そうとは知らず良縁を求めてパワースポットを訪れる人も少なくない。
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新潟県に存在するペットショップ「松田ペット」の看板は長岡市付近に500枚も存在するが、それらはいずれも手描きのため全て微妙に絵が異なる。社長曰く、42年間看板職人に毎月1枚ずつオーダーしていた結果こうなったらしい。社長は「あの看板はアートだ!」と熱弁していたが、熱烈なオーダーを受けている職人は「もうマンネリで描く気もないし、さっさと仕事辞めたい」と愚痴をこぼしていた。
続いては埼玉愛が深すぎる少女・小菅さんを紹介。
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
埼玉愛が深すぎる少女・小菅さんの作文を紹介。人口が増加し、住みたい県ランキングの1位になり、リニアが直通し世界ゆるキャラテーマーパークが誕生。最終的には首都になるという内容だった。
金沢市の森本商店街は商店の数がピーク時の半数にまで減少する厳しい状況に直面している。そこで生み出されたのが店主らが自ら演じる大衆演劇での町おこし。一座には最近、演劇経験を持つ仕出し弁当屋さんが加わったことで期待が高まっている。しかし、舞台を見ている人々からは「妙な間がある」と微妙な評価をされていた。
大阪府在住の市東さんは牛丼の早食いという特技を持っているものの、これまでの人生で一度も褒められたことがないという悲しい経歴の持ち主。そんな市東さんのため、ストリートで特技を披露してもらったが…。
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大阪府在住の市東さんは牛丼の早食いという特技を持っているものの、これまでの人生で一度も褒められたことがないという悲しい経歴の持ち主。そんな市東さんのため、ストリートで特技を披露してもらったが、通行人からは「遅い」「これでテレビ写ろうと思ったらアカン」などの厳しい言葉が寄せられた。
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まずは両親が純日本人であるにも関わらず「ハーフに似ている」とよく言われる男性からの「自分の父は本当の父か」という未解決案件。母親曰くそうした事実はなく、DNA検査したければしても良いと全否定。母親が言うには、ハゲとチンコの具合は父親そっくりらしい。
続いては15年間弟と話していないという男性の未解決案件を解決。
月曜から夜ふかしの番組宣伝。
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2023年11月27日(22:00)