- 出演者
- 有吉弘行 田中卓志（アンガールズ） トシ（タカアンドトシ） タカ（タカアンドトシ） 本郷奏多 檜原洋平（ママタルト） 佐々木美玲（日向坂46） 大鶴肥満（ママタルト）
番組レギュラー陣の有吉弘行、タカアンドトシ、田中卓志、ゲストのママタルト、佐々木美玲（日向坂46）が、東京都港区麻布十番の屋外に登場して、オープニングの挨拶をした。そして一同が、紅白歌合戦、日本テレビの番組「フットンダ王決定戦2025」、M-1グランプリ、ゲームソフト「ワイルドガンマン」、プロレスラーのバンバン・ビガロ、お笑い芸人のもりやすバンバンビガロ等について話し合いながら、目的地へ向かって歩いた。やがて、「三幸園」という店に到着した。ここは、芸能人が多く通う焼肉店。店内に入ると、新たなゲストの俳優の本郷奏多が待っていた。本郷奏多が出演している映画「キングダム」の映像が紹介された。本郷奏多はゲームが大好きだという。本郷奏多の公式YouTubeチャンネル「本郷奏多の日常」の、本郷奏多がゲームをしている時の映像が紹介された。その後、一同がこの店の「上ロース定食」「焼肉丼定食」を食べて感想を話し合った。また一同が、本郷奏多がこれまでにプレイしてきたゲームソフトについて話し合った。今日はこの後、「Pokémon Trading Card Game Pocket」（通称、ポケポケ）で遊ぶ。その為、過去の様々な「ポケットモンスター」シリーズについて、一同が話し合った。
一同がスタジオに移動した。今日はこのスタジオで、一同が「Pokémon Trading Card Game Pocket」（略称、ポケポケ）というゲームソフトで遊ぶ。それは、ポケットモンスターのカードゲームを楽しめるスマートフォン用ゲームソフト。このゲームの醍醐味の一つが、実際の紙のポケモンカードを開封する感覚で、カードパックを開封できること。その為、一同がレアカードを狙ってカードパックを開封する事になった。レアカードの中でも超激レアカードなのが、「イマーシブカード」という種類のカード。本郷奏多は「ポケポケ」をプレイしている為、本郷奏多がその「イマーシブカード」について説明した。そして一同がその「イマーシブカード」を狙って、カードパックを開封した。しかし、「イマーシブカード」は出なかった。
本郷奏多は「ポケポケ」をプレイしており、内容に詳しい。その為、本郷奏多がスタジオ内の大型ディスプレーを使って、「ポケポケ」のルールについて解説した。そして一同が感想を話し合った。
今日は一同がオンラインで、一般のプレイヤー達と「ポケポケ」で対戦する。しかし一同の中には「ポケポケ」の初心者もいる為、事前に番組公式SNSで、カードデッキを募集しておいた。そのカードデッキも使う。1回戦は、田中卓志が挑戦する。田中卓志がオンラインで一般のプレイヤーと対戦した。しかし負けてしまい、一同が感想を話し合った。
2回戦は、ママタルトの檜原洋平が挑戦する。檜原洋平がオンラインで一般のプレイヤーと対戦した。すると勝利して、一同が感想を話し合った。
3回戦は、佐々木美玲が挑戦する。佐々木美玲がオンラインで一般のプレイヤーと対戦した。しかし負けてしまい、一同が感想を話し合った。
4回戦は、ママタルトの大鶴肥満が挑戦する。大鶴肥満がオンラインで一般のプレイヤーと対戦した。しかし負けてしまい、一同が感想を話し合った。
ここでいったん勝負を中断して、スタジオに「ポケモンカード テラスタルフェスex」が登場した。それはコンピューターゲームではなく、紙製のポケモンカードの最新の拡張パック。それが一同にプレゼントされた。一同が喜び合い、それを開封して感想を話し合った。
一同が「ポケポケ」の勝負に戻った。最終戦は、有吉弘行が挑戦する。有吉弘行がオンラインで、一般のプレイヤーと対戦を始めた。
CMの前から引き続き、有吉弘行が勝負を続けた。そして勝利して、一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
ゲーム雑誌「ファミ通」が発表した、2025年1月20日～1月26日のゲームソフトのパッケージ版の売上本数のランキングの、第1～5位が一覧で紹介された。第4位は「エンダーマグノリア：ブルームインザミスト」のNintendo Switch版だった。そのゲームソフトの特徴が紹介された。人とホムンクルスの救済を目指す、探索型2DアクションRPG。
「有吉ぃぃeeeee！〜そうだ！今からお前んチでゲームしない？」の次回予告。
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