- 出演者
- 有野晋哉(よゐこ) 伊東健人 須田亜香里
オープニング映像。
今回の助っ人店員は元SKE48の須田亜香里。有野とは冠番組やラジオで共演。総選挙では「恋するフォーチュンクッキー」で初選抜入り。翌年で10位に上がるも、その翌年は18位にダウン。その後のラジオで大イジリされたという。また「BOMB」では有野の連載300回企画として有野がカメラマンを務め、須田亜香里のグラビアを撮影した。
須田亜香里の漫画履歴書を紹介。小学校低学年に楳図かずおの「へび少女」「黒いねこ面」を読んでいた。「黒いねこ面」の「男か!女か!」という問いかけに「猫です!」と答えるシーンは暗記していて母と一緒に掛け合いをするほどだという。そこでスタジオで再現。
続いて、小学校高学年で兄の影響で「DRAGON BALL」を読み始めた。人間の能力を超え強くなっていく所が好きで、空を飛ぼうとソファから跳んでみたりしたができず、ミスターサタン側の人間だと悟ったという。
- キーワード
- ドラゴンボール
須田亜香里は小学校高学年の時「トウ・シューズ」を読んでいた。バレエは5歳から習っていて、主人公が持っているお守りのぬいぐるみを真似て自身も舞台本番の日はお守りを用意していた。次第に思いのあるものをぬいぐるみに巻き付けていったら呪いの人形みたいになったという。
- キーワード
- トウ・シューズ
高校生の頃、元祖バレエ漫画「アラベスク」を読んでいた。主人公のノンナが「ジゼル」の代役を務めるシーンで嫌がらせをされるシーンが好きで、実力があるものが勝つと思ったという。そして高校卒業間近の頃にSKE48に加入。
須田亜香里は芸能界に入ってなければずっとバレエをやっていたといい、コンクールでは2位だった。また総選挙では2位と2位止まりの人生だという。バレエコンクールでは1位該当者無しの2位だった。またバレエは根性とし、靴が合わないと血だらけになったり、足の裏がつったまま演技を続けるという。
続いて、20歳の頃、楳図かずおに再びハマる。中でも「赤んぼ少女」がお気に入りでタマミちゃんのせつなさが好きだという。
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