伊原六花が佐賀県嬉野市を訪問。絶品グルメ＆美しい風景を堪能。

キーワード

嬉野市（佐賀）

伊原六花が佐賀県嬉野市を訪問。嬉野市は江戸時代から受け継がれる肥前吉田焼、嬉野温泉、嬉野茶などがある歴史的にも趣深い町。案内人の荒木眞衣子さんはカフェを営んでおり、嬉野市の魅力を伝えている。案内された喫茶店の「一粒茶屋すいしゃ」は、精米に使われている水車を眺めることが出来る。杵と臼で精米することで米に熱が発生せず、水分が飛ぶことなく本来の味を損なわない。メニューの「ミルフィーユ御膳」を食べた伊原六花は「口に入れた瞬間噛む前からお米の香りがする。」などと話した。

キーワード

ミルフィーユ御膳一粒茶屋 すいしゃ夢しずく嬉野市（佐賀）嬉野温泉嬉野茶心ここに在りき肥前吉田焼

2人目の案内人は一粒茶屋 すいしゃの中島絵美さん。嬉野温泉商店街にある山下呉服店には、スイーツ店の「うれし庵」が入っている。名物は「お濃茶モンブラン」。伊原六花は「お茶の上品な濃厚さがダイレクトに来る。」などと話した。洋服屋「Select fashion アサヒヤ」では、嬉野市のキャラクター「お茶っティー」のグッズを展開している。

キーワード

Select fashion Asahiyaうれし庵お濃茶モンブラン一粒茶屋 すいしゃ嬉野市（佐賀）嬉野温泉嬉野温泉商店街山下呉服店

湯宿広場は、無料で利用できる地元の人々の憩いの場。北川健太さんは旅館大村屋の15代目で、嬉野を盛り上げる活動も行っている。シモムラサイクルズは、茶輪というレンタサイクルのアクティビティが体験できる。茶輪とは、自分好みの嬉野茶を入れたボトルを持って自転車で散策する体験型アクティビティ。15分ほど走って目的地へ到着。ボトルを持って向かったのは轟の滝で、浅瀬で水遊びができる。

キーワード

シモムラサイクルズシーボルトの湯大村屋嬉野（佐賀）湯宿広場轟の滝

伊原六花は、あたたかくてどこにいても皆さんお友達みたいな感じでこの空気感があるなどとコメントした。

熟成すいしゃ米を10名様にプレゼント。応募電話番号は、0067-888-56。

キーワード

熟成すいしゃ米

旅サラダPLUSではほかにも色々紹介している。

キーワード

嬉野（佐賀）旅サラダPLUS

中国には4000年という歴史が生み出した沢山の世界遺産がある。南圭介が紹介したいのは、張家界にある自然遺産。武陵源は、3000を超える奇岩が連なる。その一角にみえる人工物は、エレベーター。わずか1分で320mも上がってきた。そこから山道を歩くこと30分で、名勝地・御筆峰。武陵源の近くには、地上1400メートルの場所に設けられたガラスの遊歩道がある。

キーワード

万里の長城上海（中国）世界遺産北京（中国）天門山始皇帝張家界（中国）御筆峰武陵源百龍天梯

次の目的はカンボジア。今から約1千年前、インドシナ半島で映画を極めたアンコール王朝。当時の王たちは広大な密林を切り開き、大小700を超える建造物を作った。そのうち100以上がカンボジア北西部シェムリアップの森に残っている。中でも案内したいのは世界遺産のアンコール・ワット。堀にかかった橋を渡った先にあるのが正門の西塔門。12世紀初頭、約30年かけて作られた。中央の塔を何十もの回廊が囲む構造は、ヒンズー教で神の世界を表していると言われている。回廊の壁にある彫刻には赤みがかった部分や金箔のようなものも残っている。かつては寺院全体が極彩色に輝いていたと言われている。回廊を抜けると中央塔が見えてくる。ヒンズー教の神たちが降臨する山を表していて、登ることを許されたのは王と限られた者たちだけだった。神に少しでも近づきたいという王たちの思いが込められているという。

キーワード

アンコール・ワットインドシナ半島シェムリアップ（カンボジア）中央祠堂西塔門

クロアチアは、アドリア海の真珠と呼ばれるほど美しい風景があふれる。世界遺産のプリトヴィツェ湖群国立公園は、豊かな森に大小16個の湖と92の滝が点在する。他には類を見ない自然の造形美から1979年に世界遺産に登録された。公園のシンボル「プリトヴィッツェ滝」。落差78mという大きさはクロアチア最大。雪解け水が流れ込む春は水量が増すため、最も迫力のある姿を見せてくれる。国立公園の中には、湖の恵みを味わえるレストランもある。名物はマス料理。

キーワード

アドリア海クロアチアプリトヴィツェ湖群国立公園マスレストラン・ポリャーナ

新婚さんいらっしゃい！の番組宣伝。

台風情報と全国の天気予報を伝えた。

キーワード

台風10号

神田さんは「もしチャンスがあったらまた来てください」等とコメント。

キーワード

クロアチア