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サッカー日本代表の森保監督とラグビー日本代表のエディー・ジョーンズHCが対談。2人は初対面。
10月、強豪ブラジルに逆転勝利したサッカー日本代表。日本はブラジル相手に過去13戦、勝利はこれが初。ラグビー日本代表は7月、欧州の強豪ウェールズに12年ぶりの勝利。10月には豪州と接戦。サッカーの森保監督がとったのは、短距離100mではなくマラソンのように勝っていく戦術。エディーHCも同じような戦術をとったという。森保監督が今後目指すのは、これまでの「耐える展開」ではなく五分五分の戦いから先行して勝ち切ること。アグレッシブながらも日本らしい一体感と規律で粘り強く戦っていきたい考え。
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話題は選手との関わり方について。エディーHCは現在2期目。1期目とは違い多くの選手がプロであり、主体的に動いてもらい選手の力を最大限に引き出すことを目標にしている。トップダウンではなく「一緒にやっていこう」という感覚が強い。選手個人へのケアも怠らないようにしている。森保監督はこの10年で指導法に変化無し。目標や方針を明確にしながら選手全員で共有している。エディーHCは「日本のチームはメンバー全員が同じ方向を向くと高い結束力を発揮する」とし、それが日本のスポーツの素晴らしさと称賛。森保監督も選手たちへ、1対1で勝つ力を個人がつけたうえで団結するよう呼びかけている。
サッカー日本代表の遠藤航キャプテンについて。森保監督は「自分の強みやプレーをもってみんなを引っ張ることができる」とし、周囲の状況を見ることもできるキャプテンと称賛。ラグビー日本代表のリーチマイケルは元キャプテン。エディーHCは「キャリア終盤だが今も素晴らしいキャプテン」「仲間に自分以上の力を出させる存在」と称賛。キャプテンを降りた今も中心選手として活躍している。ラグビーはハーフタイム以外は選手に指示をできないため、キャプテンがその役割を担っている。
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エディーHCが期待するラグビー日本代表のエースは石田吉平。7人制ラグビーで2大会連続五輪出場、パリ五輪ではキャプテンを務めた。去年から15人制に本格参戦。小柄ながら鋭いステップで代表デビュー。森保監督が期待するサッカー日本代表のエースは三笘薫。前回のワールドカップでも活躍。英プレミアリーグで日本選手最多ゴールをあげている。強みは個の力で局面を打開できること。
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ワールドカップへの決意としてエディーHCは「ベスト8に入れば何が起きてもおかしくない その舞台に立つことがまずはチャレンジ」と、森保監督は「目標は世界一だが、ベスト8が現実的な目標」「世界一になる目標を強く持って力をつけたい」とコメント。
エンディング映像。
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