- 出演者
- 森香澄
(オープニング)
番組紹介
森香澄がどうしてもやってみたかった職業にチャレンジする。今回は「メイド喫茶」。
(森香澄の全部嘘テレビ)
森香澄が初体験!メイド喫茶の仕事
秋葉原にある「マジカルロリポップ」で、森香澄がメイドの仕事を初体験。店が閉まった後、森は店長らから店のコンセプト、世界観を支える専門用語などのレクチャーを受けた。店を訪れるのは冒険中の勇者様で、トイレは教会、裏方スタッフは妖精さんなどと呼ばなければならない。おまじないはベーシックタイプ、メイドさんも恥ずかしがるタイプの2種類。
- キーワード
- マジカルロリポップ
森は「マジカルロリポップ」のベテランメイドさえも恥ずかしがるおまじないのレクチャーを受けた。続いて、先輩メイドのそばで接客を見学し、ヘルプも初体験。厨房へ移動し、アントニー風の妖精さんからオムライスづくりを学んだ。先輩メイドも舌を巻くほど上手にオムライスを作ってみせ、ケチャップで森自身のサインを記した。ただ、サインは店のコンセプトから外れる行為で、先輩メイドは難色を示した。森はキャラに没入できていないと反省していた。
次回予告
「森香澄の全部嘘テレビ」の次回予告。
森香澄が初体験!メイド喫茶の仕事
森は初めてメインで接客し、チェキの撮影をリクエストするも先輩メイドが静止。メイドから勇者様におねだりしてはいけないというが、森は先輩メイドが中座すると猛アプローチを敢行した。メイド喫茶での体験仕事を終えた森は店のオーナーを務め、たまにメイドとして立つスタイルが最も稼げると分析。出店するなら、競合が多い秋葉原ではなく、西船橋が狙い目とも考えていた。
(エンディング)
エンディング