- 出演者
- 森香澄
(オープニング)
オープニング
今回は番組ディレクターが泣く泣くカットしたシーンを大放出。
(森香澄の全部嘘テレビ)
見取り図 盛山とドライブ企画の未公開
森香澄を次の収録現場まで送り届けるという企画に盛山晋太郎が参加。路肩に停車すると、一般人に気づかれるというハプニングが発生した。
盛山と森香澄が交際しているのではと噂する一般人に対し、盛山は交際を認めた上、写真撮影を切り出し、自らの電話番号まで告白した。盛山は弱気に否定するよりも、ジョークを飛ばすなど強気に見せることで一般人を面食らわせ、それ以上の干渉を防いでいた。
お叱り代行サービスの未公開
親の年金に手をつけ、カードゲームに課金しているという男性から叱って欲しいという依頼が舞い込んだ。リクエストに応え、森は竹刀を片手にお母さん設定で叱咤した。
ザ・マミィ酒井 お叱り後の未公開
酒井貴士はクズ芸人たちにドラマ、CMのオファーが舞い込んでいるなか、自らも俳優業に興味があることを明かした。
酒井貴士は俳優業に興味があり、助言を求められた森香澄は「監督、プロデューサーと仲良くなる」と提案。
逆張りコメンテーターSPの未公開
ネットニュース記者の前で、森香澄、山添寛、鈴木拓、田中美久、東ブクロがトーク。森はデートの際、会計を払いたいが、店員さんの前では奢りたいと考える男性を立てる。店員さんが姿を消したら、「払います」と切り出すという。鈴木拓、東ブクロは逆張りといっても手札は少なく、トークの順番が重要と気付いたという。
- キーワード
- 川合俊一
(エンディング)
エンディング