- 出演者
- 有吉弘行 櫻井翔 平子祐希（アルコ＆ピース） 土屋アンナ 小宮浩信（三四郎） かなで（3時のヒロイン） フワちゃん ラウール（Snow Man） 信子（ぱーてぃーちゃん）
Snow Manのラウールは中野Vスタジオを訪れた。若手芸人の登竜門といえる劇場で、ブレイク前のモグライダー、錦鯉が立っていたことでも知られる。ラウールは芸人の「どうも～」の声だけでコンビ名を当てることに自信を見せ、同じ企画に挑戦した山田裕貴を上回ると確信していた。
例題でラウールは「アルコ＆ピース」の挨拶と予想し、見事正解した。ラウール曰く、「どうも～」のテンション、脱力加減でキャリアがある程度推測できるという。いよいよ本番。Level1は「トレンディエンジェル」で、ラウールはイージー問題すぎて答え甲斐がなかったという。
Level2は「モグライダー」で、ラウールは声のテンションから「M-1グランプリ」の映像ではなく、番組内のネタバトルの映像が使われていると推測した。Level3は「ナイツ」で、ラウールは聞き直すことで塙宣之の声質を感じ取れたというが、苦戦を強いられた。Level4は「三四郎」。
最終問題でラウールは「お疲れ様です」という漫才コンビの挨拶に翻弄されるなか、ネタに自信を持つ一方、声質から若いと推測し、「令和ロマン」と予想。見事、正解した。使われた映像は王者に輝いた「M-1」よりも前のもので、ラウールは高比良くるまの冷静な声質に舌を巻いていた。有吉弘行は令和ロマンの挨拶に気付いたが、三四郎は分からなかったといい、ラウールを称えた。
前回、重岡大毅は大阪府にある通称”のびてゆく地獄坂”をママチャリで制覇した。今回の舞台は兵庫・川西市で、重岡の地元でもある。地元住民すら畏怖するのが”原付ひっくり返り坂”。スタートから40mまで勾配は30％を超え、歩くことすら一苦労。加えて、スタートからゴールまで280m。
櫻井翔、有吉弘行は「オールスター感謝祭」でお馴染みとなっている”心臓破りの坂”をママチャリで走行したことがあり、櫻井が先にゴール。この時の勾配は15％だった。ラウールは松本潤演出のライブでアドレナリンが分泌しまくっていた重岡を目撃したことがあり、成功すると予想。
重岡大毅は地元である兵庫・川西市にある坂（勾配30％、最長280m、最狭1.8m）をママチャリで走行し、見事クリアした。ラウールは重岡の根性に感嘆し、「少年漫画の主人公みたいな人」と語った。
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- 川西市（兵庫）
小さい頃からアートが好きで、制作した絵画を展示会に出している土屋アンナがろくろを使い、制限時間内に高さ30mの花瓶づくりに挑む。過去に長澤まさみ、木村カエラが同じ企画に挑んだが、失敗に終わっている。土屋をリスペクトする信子は成功を信じ、平子祐希は土屋の出で立ちから映画「ゴースト」のデミ・ムーアを想起したという。
明日放送される「キセキの動画大集合！神映像グランプリ」、「笑うマトリョーシカ」の番組宣伝。
ラウールが主演映画「赤羽骨子のボディガード」を告知した。かなでも共演している。
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- 赤羽骨子のボディガード
土屋アンナがろくろを使い、制限時間内に高さ30mの花瓶づくりに挑むも失敗。
チャレンジに失敗した土屋アンナは「家に時計がない。時間に縛られたくない」と語った。
「櫻井・有吉THE夜会」の次回予告。
「news23」の番組宣伝。
「キセキの動画大集合！神映像グランプリ」の番組宣伝。
「笑うマトリョーシカ」の番組宣伝。
「ブラックペアン シーズン2」の番組宣伝。
「西園寺さんは家事をしない」の番組宣伝。