- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 劇団ひとり 野々村友紀子 加藤史帆(日向坂46) くっきー!(野性爆弾)
プレゼンターはオズワルド。企画は「街行く人のあだ名当てられるまで帰れません」。
- キーワード
- シルヴェスター・スタローン
オープニング映像。
あだ名当てに挑戦するのは5組の芸人。コンビで出題担当と解答担当に分かれ、出題担当は予想しやすそうなあだ名の人の写真を撮りスタジオに送信。解答担当が写真を見てあだ名を当てる。
AM11:00あだ名当てスタート。解答スタジオでは出題写真が届いたらランプが点灯。最初に点灯したのは秋葉原に行ったママタルト檜原から。肥満は「まじめくん」と解答したが正解は「ニート」だった。その後もそれぞれ、それなりのペースで出題は続くが正解は出ない。スタートから3時間が経過し全組合わせて22人の出題があったが正解はゼロ。ここからは写真ではなく、中継を繋いで動画で出題することに。さらに、出題担当から1つだけヒントを得ることができる。その後も出題が続き、とうとうアントニーが正解。スタートから4時間35分、7人目でマテンロウが帰宅となった。
残り4組は正解が出ないままロケ開始から8時間が経過。ここからは3回まで解答でき、解答ごとに追加ヒントOKとルールを緩和。すると、スタートから8時間46分、12人目できしたかのがクリアし帰宅。8時間50分、13人目でパンプキンポテトフライが帰宅。9時間18分、11人目でママタルトが帰宅。最後のそいつどいつは10時間30分、14人目で帰宅となった。複数人登場したあだ名は「ゴリラ」「やきそば」「ごぼう」だった。
VTRを受けスタジオでトーク。野々村友紀子は「当たった時に喜んだらアカンのかなとなるような、自分もテレビに毒されているというか、もっと素直に喜んでいいんだなというのを教えてくれた」と感想を語った。
- キーワード
- 小泉純一郎
プレゼンターはバイきんぐ小峠。この番組がきっかけで電流NGになったという小峠。企画は「電気イスゲーム」。
12脚のイスに電流を仕掛け合う心理戦「電気イスゲーム」。4人の芸人でトーナメント戦を開催。1回戦第1試合は岡野陽一vs山添寛。1~12の数字が書かれたイスに座り、その数をポイントとして獲得していく。相手が座るイスを予想し電流を仕掛け合い、電流を食らったらそこまでのポイントは没収。ゲーム終了時にポイントを多く獲得していた方の勝利となる。電流を3回食らった場合、40ポイントを先に取られた場合はその時点で敗退となる。
1回戦 第1試合は岡野陽一vs山添寛。電流を食らわせることに成功した場合イスは残されるが、回避された場合は相手のポイント獲得と共にイスも撤収されるシステム。イスが残り1つとなった時点でゲームは終了する。4回表まで終わって岡野17ポイント、山添5ポイント。次は4回ウラ山添のターン。
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1回戦 第1試合は岡野陽一vs山添寛。獲得ポイント×1万円の賞金が優勝者には与えられる。2人の戦いは8ROUNDまで続き、勝ったのは岡野で42ポイントを獲得した。
電気イスゲームを見た劇団ひとりは「最高。これだけ独立してNetflixでやってもらいたいくらい面白い」と感想を語った。
- キーワード
- Netflix
「水曜日のダウンタウン」の次回予告。
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