オープニングで出演者が挨拶。最初のプレゼンターは小峠英二。そこで最初の説は「電気イスゲームトーナメント」だと発表された。前回第1試合が行われたと伝えた。

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今田耕司劇団ひとり千原ジュニア小籔千豊岡野陽一東野幸治田村淳藤本敏史

オープニング映像。

電気イスゲームの1回戦第2試合は劇団ひとりと岡野陽一の対戦。ルールは座ったイスの数字がポイントになり、電流を食らったらポイント没収。電流を3回食らったり、先に40ポイントを取られたらその時点で敗退だという。3回を終えて岡野が32ポイント、劇団ひとりが0ポイントという状況。

引き続き電気イスゲームの1回戦第2試合の劇団ひとりと岡野陽一の対戦の様子を伝える。結果は劇団ひとりが3回の電流を受けて、岡野陽一が勝利した。スタジオでは小峠英二が「不思議な試合だった」と感想を語った。

次のプレゼンターはニューヨーク。そこで次の説は「空を飛んでる飛行機を追いかけて行けば最終的に空港にたどり着ける説」だと発表された。

企画に参加するのはパンプキンポテトフライとマユリカ。そこで2組には自分の地点がわからない 状態からスタートしてもらう。そして空港から一定の距離を離して、2組に企画説明をした。ルールは「先に空港に着いたコンビの勝利」だと伝えた。そこで2組が仙台空港目指して飛行機を頼りに動いている様子が伝えられた。

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仙台空港

明日 木のTBSの番組宣伝。

スタートから5時間半経過。マユリカは仙台空港までわずかというところまで来たが、途中で方向を見失った。しかし開けたところに出たことで方向を確認し、マユリカが先に空港に到着することができた。スタジオではハシヤスメ・アツコが「一本の映画を見ているような感じ」と感想を語った。

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仙台空港

淳×ジュニア×有吉 40歳-50歳 ～10年観察～の番組宣伝。さらにこの放送を記念して「テベ・コンヒーロ」の傑作選をTVerとU-NEXTで配信。

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TVerU-NEXTテベ・コンヒーロ

エンディングでは「空を飛んでる飛行機を追いかけて行けば最終的に空港にたどり着ける説」という企画について、「子どもが真似するのは危険かもしれないですね」と話題になった。

TVer、U-NEXTの案内。

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TVerU-NEXT

モニタリングの番組宣伝。

櫻井・有吉THE夜会の番組宣伝。

news23の番組宣伝。「八村塁の苦言に協会側は？」を放送。

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八村塁