- 出演者
- 浜田雅功（ダウンタウン） 小木博明（おぎやはぎ） ケンドーコバヤシ YOU ゆうちゃみ
最初のプレゼンターは小峠英二。「電気イスゲームトーナメント」準決勝第2試合を行う。ケンドーコバヤシは千原ジュニアと今田耕司の対決について「2人とも臆病で電流を喰らいたがらない」と話した。
オープニング映像。
12脚のイスに電流を仕掛け合う心理戦。準決勝 第2試合は千原ジュニア 対 今田耕司。1～12の数字が入ったイスに座って、その数字がポイントになる。相手が座るイスを予想して電流をお互いに仕掛け合う。電流を食らったらポイントは没収。また電流を3回受けた場合、相手に40ポイントを先に取られたら敗退になる。
1st ROUND。先攻は千原ジュニア。今田耕司は12のイスに電流を仕掛け、ジュニアは9のイスに座ってセーフ。次にジュニアは12に仕掛け、今田は12に座って電流を食らった。ジュニア 9-0 今田。
2nd ROUND。今田は11に仕掛け、ジュニアは7を選んでセーフ。次にジュニアは11に仕掛け、今田は10を選んでセーフ。ジュニア 16-10 今田。
3rd ROUND。今田は6に仕掛け、ジュニアは11を選んでセーフ。ジュニアは12に仕掛け、今田は6を選んでセーフ。ジュニア 27-16 今田。
4th ROUND。今田は8に仕掛け、ジュニアは12を選んでセーフ。
4th ROUND。後攻・今田のターン。今田は4を選んでセーフ、ジュニアが仕掛けたのは3だった。ジュニア 39-20 今田。
5th ROUND。ジュニアが選んだのは2でセーフ。合計41となりジュニアの勝ち。小籔千豊の待つ決勝へと千原ジュニアが勝ち進んだ。
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- 小籔千豊
プレゼンターはマヂカルラブリー。行うのは「鉄道マニア細分化されすぎててもはやどんな「◯◯鉄」が出てきても信じちゃう説」。
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- M-1グランプリ
様々なマニアたちを深く掘り下げるというニセ番組で根建をターゲットに検証する。実際に鉄道マニアはかなり細分化されており、もはや何でもありの状態。鉄道博物館に実在しない◯◯鉄が続々登場する。まずは車内のゴミを集める「クズ鉄」。エピソードを聞いた根建はまったく疑うことなく信じた。
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- 鉄道博物館
続いては「撮り鉄鉄」。当初は撮り鉄だったがカリスマ撮り鉄に魅了され、その撮り鉄を被写体とするようになったマニアという設定。さらに、一睡もせずに電車に乗り続ける「完鉄」 、鉄下駄を履いた「下駄鉄」などが登場。根建はまったく疑う様子がないのでここからはありえなさをアップ。
次に出てきたのは鉄道が好きな犬を連れた「犬鉄」。根建は犬の名前が鉄拳2と同じ平八なことに若干引っかかったものの、犬鉄自体は信じたようだった。
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次に出てきたのは片目に眼帯をした「独眼鉄」。「魁！！男塾」は知らず、眼帯を着用して片目で鉄道車両を鑑賞するのを楽しんでいるという。根建はツッコみつつもこちらもスルー。最後は「山本小鉄」。撮り鉄同士などの揉め事を仲裁するのが主な活動のマニアという設定。根建はこちらもギリ信じた。ネタバラシすると、根建は「山本小鉄」と「独眼鉄」はいないがあとはいそうとコメントした。ということで説立証。
ケンドーコバヤシは「独眼鉄や山本小鉄は楽しかったが、ゆうちゃみが退屈層だった。これが視聴やと思いますよ」とコメントした。
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- 山本小鉄
番組の次回予告。
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