- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 矢作兼(おぎやはぎ) 千原ジュニア(千原兄弟) 神田愛花 高山一実
最初のプレゼンターは小峠英二。企画は「ツッコミ芸人 日常生活でも常にツッコミのスイッチ入ってる説 第3弾」。小峠は9年前に行ってしんどかったと話した。
オープニング映像。
最初の挑戦者は東京ホテイソン・たける。たけるの1日に合わせて番組が用意した10個のツッコミポイントに的確にツッコむことができるか。「ラヴィット!」の生放送やラジオ収録などで「アテンドのADが点滴中」、「太田・近藤夫妻がCM中ずっとイチャついている」、女子高生の扇風機が家庭用」など9つのポイントをクリア。唯一ツッコめなかったのが、「モエヤン池辺が1日中近くにいる」だった。
銀シャリ・橋本直の挑戦。橋本は「肩書がディレクターではなくディフェンダー」、「ラジオが巨人V9時代の野球中継」、「楽屋にクールポコ。の痕跡」など9つのポイントをクリア。「とにかく明るい安村柄ビキニ」のみツッコめなかった。
最後はきしたかの・高野正成が挑戦。この企画では通常は分かりやすくツッコミポイントを配置しているが、高野には趣向を変えてこちらから何も仕掛けず、ただただツッコミアンテナビンビンの1日を過ごしてもらうことに。
きしたかの・高野正成が挑戦。何も仕掛けがなく1日が進む中、高野はお手つきを恐れずちょっとでも怪しいモノがあれば積極的にツッコんでいくことに。当たり屋的にツッコんでいくが何も起きずに1日が終了した。
矢作は「ツッコミって何もないと悪口しかないんだね」と話した。
街中で自分と同い年の人2連続で当てるまで帰れません。挑戦するのは54歳の藤本敏史、45歳の牧野ステテコ、35歳の日本一おもしろい大崎。同学年ではなく現時点で同年齢の人が対象。世代特定のための質問を1人につき1回OKだが、直接的すぎるものはNG。それぞれ同年代の人がいそうな場所へ移動し同い年を探す。「昔よく見ていたテレビ番組」、「CHAGE and ASKAの曲といえば」など質問しリーチはあるが先に進めずロケ開始からあっという間に時間が経過。最初にクリアしたのは藤本で開始から6時間42分、35人目だった。
「フェイクマミー」、「プレバト!!SP」、「モニタリング」、「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
牧野ステテコと大崎は藤本のクリアから進展がないまま3時間が経過。ここでリーチになった牧野が「印象に残っているバラエティは?」に「元気が出るテレビ!!」と答えた男性を指名。同い年でクリアかと思いきや、誕生日5日前の44歳だったため一転振り出しへ。その後、またもやリーチであと数日で誕生日の44歳を引いてしまい振り出しに。一方、大崎はロケ開始から13時間の139人目でクリア。ステテコは開始から14時間18時のAM0:48に79人目でクリアとなった。
神田愛花は「今年44歳から45歳になる方がなってないのに45歳という方が多かったのは、あれどうしたんですかね?」と話した。
「水曜日のダウンタウン」の次回予告。
「news23」の番組宣伝。俳優・清水尋也被告が保釈され謝罪。
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- 清水尋也
じゃあ、あんたが作ってみろよの番組宣伝。
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日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」の番組宣伝。