- 出演者
- 永野 三谷紬 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン)
(永野&くるまのひっかかりニーチェ)
永野&くるまは2025年 どんなムーブをするのか? 2人の作戦と展望を聞いてみよう!
2025年の作戦、展望について永野は好きなことをやっていきたいとし、チーム永野を作りたい。この番組を大きくしたい。一方、くるまはやりたくない事をやる。行きたくないインドに行くと話した。
(番組宣伝)
令和ロマンの娯楽がたり
令和ロマンの娯楽がたりの番組宣伝。
(永野&くるまのひっかかりニーチェ)
「おふくろの味」という表現を2025年にはもうやめた方がいいと思う永野
今回のテーマは「もうひっかかるのはやめよう 2024年に置いていくもの」。「2025年はこの話するのやめよう」という108のテーマからひっかかるものを選び見解をうかがう。永野が選んだテーマは「「おふくろの味」という表現」。おふくろの味というワードで本質の部分をこまかしてる気がする。選択権なしで「地元の名産」を押し付けるのは違うのではないかと指摘。地方のスタッフやイベンターは東京のタレントと張り合うために名産品を押し付けてくる。くるまは大きめの番組に多い初対面なのにタメ口で来るスタッフに腹が立つとし、「若手芸人の緊張をほぐすため」だと思ってる初対面スタッフからのタメ口は本当に有効かは分からない。永野は現場に緊張感がある方が面白い番組が多い。くるまはMステはタモリさんがいたり他の音楽番組より緊張感あるから見てられる。そして、この番組を生放送でやってほしいと話した。
(エンディング)
最後に偉大な哲学者・ニーチェのように今日のテーマを“それっぽい一言”でまとめます
「おふくろの味」という表現について「母以外に母はいらない」とまとめた。
次回予告
永野&くるまのひっかかりニーチェの次回予告。
本編とバランスをとる時間
本編とバランスをとる時間
ケムリがお参りをする映像。