今回のテーマは「もうひっかかるのはやめよう 2024年に置いていくもの」。「2025年はこの話するのやめよう」という108のテーマからひっかかるものを選び見解をうかがう。永野が選んだテーマは「「おふくろの味」という表現」。おふくろの味というワードで本質の部分をこまかしてる気がする。選択権なしで「地元の名産」を押し付けるのは違うのではないかと指摘。地方のスタッフやイベンターは東京のタレントと張り合うために名産品を押し付けてくる。くるまは大きめの番組に多い初対面なのにタメ口で来るスタッフに腹が立つとし、「若手芸人の緊張をほぐすため」だと思ってる初対面スタッフからのタメ口は本当に有効かは分からない。永野は現場に緊張感がある方が面白い番組が多い。くるまはMステはタモリさんがいたり他の音楽番組より緊張感あるから見てられる。そして、この番組を生放送でやってほしいと話した。