- 出演者
- 永野 三谷紬 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン)
(ひっかかりニーチェ)
三谷アナから永野&くるまにプレゼント たまに直筆メッセージ入りのアナウンサーカレンダー
三谷アナから永野&くるまにアナウンサーカレンダーをプレゼント。これはアナウンサー同士で撮影し合って作ったものだという。永野&くるまは三谷アナの写真の感想などを語った。
「八方美人」をして嫌われてしまった中学生… 「八方美人」ってそんなに悪いことですか?
視聴者から寄せられた「「八方美人」をして嫌われてしまった中学生… 「八方美人」ってそんなに悪いことですか?」についてトーク。くるまは完璧な八方美人なら嫌われないはずなので、どこか一方が上手くいってなくて嫌われてる。三谷アナは相手によって接し方を変えるのは悪いことではないが、全部の方面で悪口を言う八方美人は絶対嫌われる。永野は八方美人ではなくクラスの中で嫌われないように全員にいい顔してるだけではないか。くるまはクラスという狭いコミュニティで八方美人を使い切ったらダメだと話した。
「一方美人」すぎていじめに遭った三谷アナ 同調することもそれはそれで大事?/くるまがドッキリとか新しい仕事に挑戦したら「分析キャラ」とか今までのキャラを消さなきゃならない
三谷アナは中学生の時、一方美人すぎていじめに遭ったと明かし、間違ってても同調できる八方美人さはあった方がいいかもしれない。一方、百八方美人だというくるまは自身の感情などが大きくなりすぎて俺は東京だと宣言。百八方美人だが、仕事を選ぶのは選ばない仕事はやらないだけで自分の考えの中にはある。永野は八方美人を演じてる自分より一方美人の方が自分に酔える。くるまは芸人が成長だと思って真逆なジャンルの仕事に方向転換しても過去のキャラが活かせなくなるので成長とは言えない。テレビ一強時代の芸人はテレビでの姿だけでキャラを作れたが今は他のメディアで見せた今までのキャラが浸透してるので無理だと話した。
- キーワード
- バナナマン
(エンディング)
最後に偉大な哲学者・ニーチェのように 今日のテーマを“それっぽい一言”でまとめます
本編とバランスをとる時間
本編とバランスをとる時間
ケムリがカラオケを楽しんだ。