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オープニング映像。
U18日清食品リーグはU18世代の育成・強化とリーグ戦文化の定着を目指す大会。U18世代最高峰のトップチームが参加できる最高峰のリーグ戦と都道府県代表チームが集う全国レベルの沸騰リーグの入れ替え戦。2日間にわたり開催された入れ替え戦。会場には多くのバスケファンが集結した。出場したのは昨年の下位4チームと8つのグループにわかれて行われたブロックリーグの優勝チームの各12チーム。4つのトーナメントが編成され、出場権を争った。これまでのリーグ戦と違い、昇格と残留をかけた戦いは、一発勝負。その狙いに日本バスケの協会会長の島田慎二は高い緊張感の中でゲームをしていくことは競技強化の観点からも重要と答えた。
U18日清食品リーグの注目はウインターカップ2025で優勝した大阪薫英女学院。一つの大きな目標を成し遂げたが、今回新たな目標を掲げ入れ替え戦に臨む。トップリーグ初年度から最高峰の舞台を盛り上げてきた大阪薫英女学院。しかし一昨年は7位に低迷した。去年はインターハイでは成績は振るわずトップリーグ参戦することができなかった。その悔しさをバネにU18日清食品ブロックリーグ2025では優勝し入れ替え戦へ。大阪薫英は県立湯沢翔北と対決。一回戦の県立湯沢翔北との戦いでは全勝優勝。試合開始直後には細澤選手が足を痛めて負傷交代に。しかし吉田選手がチームトップの22得点を決める活躍で大阪薫英が勝利。翌日、トップリーグを入りをかけた2回戦で、怪我で戦うことのできないエースの献身的な姿が。次の対戦相手は千葉経済大附。序盤は苦しい戦いを強いられた大阪薫英だが、一年生がゴール下で活躍。さらにコンビプレーを見せ、前半終了。第3クオータでは大阪薫英が流れをひきよせた。第3クオーターを迎え点差は1点差に。第4クオーターに吉田選手が活躍し大阪薫英がトップリーグの出場権を獲得した。
U18日清食品トップリーグ2025で5位となった福岡第一。名門のプライドをかけ入れ替え戦に挑む。新チームへと移行し、これまで試合出場経験の少ない選手たちが迎える。堅守速攻で試合を翌日に控えたこの日もハードなトレーニングを行っていた。河村勇輝をはじめ数々の名選手を育ててきた名将井手口コーチの目が光る。期待を寄せるのが190センチを超える長身ながら、オールランドプレーヤーのソップツインズ。宿舎では対戦相手に決まった高校の再確認を行った。
福岡第一は藤枝明誠と対戦。ソップツインズの高さをいかし、得点を重ねていく。しかし藤枝明成も負けていない。序盤のリードを守れず後半へ。流れは藤枝明成へ。後半開始3分で9点にまで差は広がった。その中で活躍したのはキャプテンの田中選手。最終第4クオーターでは福岡第一が活躍。しかし試合残り5分から藤枝明誠が巻き返し、勝利した。
入れ替え戦の中でインパクトを残したのは福井工業大附の板橋香苗選手がチームを引っ張った。一回戦では23得点。昭和学院との対戦では40分のフル出場。チームをトップリーグへと導いた。美濃加茂と柳ヶ浦と対戦。超攻撃的なバスケを展開した柳ヶ浦。鳥瀬青選手、桃宇航大選手が活躍し柳ヶ浦が勝利した。航空北海道とメリノールの対戦ではメリノールの小林蘭選手が存在感を見せつけた。航空北海道でも22得点をあげた。トップリーグの出場権を獲得した。帝京長岡と中部大第一の試合では帝京長岡が流れをつかみ勝利した。入れ替え戦は男女あわせて7校が昇格した。
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2026年3月3日(1:45)
