- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 岩田絵里奈
オープニング映像。
風間俊介がエアバス最新機のA350-1000に潜入。239席を搭載した全てが新しい機体。エコノミーとプレミアムエコノミーの差は風間いわく5ランク上。エコノミーは13インチモニター、プレミアムエコノミーは16インチモニター。プレミアムエコノミーには電動リクライニングが導入されている。さらに、机も大きめでA4サイズのパソコンが置けるようになっている。
風間俊介がエアバス最新機のA350-1000に潜入。ビジネスクラスは59席。最新機能・設備のポイントとして、滑らかなアームレスト、ダブルアームレスト、4K 24インチモニター、シート外に液晶表示、ビジネスクラスで個室、自動パーテーション、フルフラットシート、置くだけ充電、収納棚、専用ワードローブを紹介した。
風間俊介がエアバス最新機のA350-1000に潜入。ビジネスクラスの最新機能・設備のポイントとして、専用シューズボックス、座席の内蔵スピーカーを紹介した。
風間俊介がエアバス最新機のA350-1000に潜入。ビジネスクラスの機内食はミシュランガイド東京三つ星掲載店のシェフ監修。牛フィレ肉のロースト、ごぼうのソース・レフォール風味のじゃがいもピューレ、アワビ煮などが提供されている。ビジネスクラスの片道料金は約80万~100万円だという。
風間俊介と高橋真麻が羽田空港国際線 サクララウンジに潜入。4F・5Fにあり、座席数は780。1席ごとの間隔が広く、利用者ファーストで約12種類の椅子が用意されている。スマホを充電したり機体を眺めながらくつろぐことができる。ビュッフェコーナーが2か所あり、誰でも利用可能なシャワールームも完備している。
風間俊介と高橋真麻が羽田空港国際線 サクララウンジに潜入。2人は新メニューが続々加わったビュッフェコーナーを楽しんだ。ビュッフェコーナーには外国人も喜ぶライス盛り付けマシンなどがある。
次回予告が流れた。
風間俊介がエアバス最新機のA350-1000に潜入。ファーストクラスは従来にない広さを実現。ファーストクラスの最新設備のポイント、3席ある空間、耐圧分散クッション、特大収納棚、ミニ冷蔵庫、ワードローブ、個室ドア、自動でフルフラット、就寝用ベッドメイキング、高級パジャマ、電動シェード、4K 43インチモニター、タブレット型コントローラー、高級ヘッドホン、アメニティーを紹介した。機内食は17年連続ミシュランガイド東京三つ星掲載店の品川カンテサンスのシェフなどが監修している。
奥平大兼が「PLAY! ~勝つとか負けるとかは、どーでもよくて~」の告知をした。
風間俊介がエアバス最新機のA350-1000に潜入。ファーストクラスの往復金額は約300万円だという。
金曜ロードショーの告知。
世界一受けたい授業の告知。