オープニング映像。

渡辺篤史が臼田さんの家へ。外観はカーブした大屋根が特徴。背面側は直線で、正面に向かって下がっている角度が中央。両端よりも急角度になっている。正面側に湾曲させた構造材を採用することで独特の形状を実現した。そして家の中へ。白を基調としているが曲線が優しいと渡辺はひと言。半地下もあるという。一階は21畳あり、建物の真ん中にある、LDKは反り上がった屋根の低い部分にあるために天井高の勾配が最もおおきくなっている。南側は掃き出し窓で、庭と一体の開放感に。勾配天井は最大で3.5mあるという。

さらにキッチンについて臼田のさんは2人での作業が多いので、広めにと頼んだという。そしてこだわりの棚などを紹介した。さらにダイニングテーブルなどを紹介。さらに洗面所などの水回りを紹介した。次に寝室へ。天井高3.5mあるというが、採光も取り入れられる窓もついている。

次に建物の西側へ。半階上には子ども部屋が。次に半地下へ。アウトドア趣味のものを収納うするエリアとなっている。さらに防音室を紹介。将来はギター教室になる予定だという。

次回の「渡辺篤史の建もの探訪」の番組宣伝。