- 出演者
- 渡辺篤史
オープニング映像。
渡辺篤史が宮田さんの家へ。宮田さんは古民家の改修を多く手掛けている建築家で自宅も古民家を改修した新旧が融合する建物。しかし子どもたちが成長し手狭に感じていた頃に運よく隣の土地を購入でき、そこに仕事を兼ねた新しい家をたてた。その外観を紹介したが、宮田さんはここは特殊な土地で土砂災害区域になっているという。そこでしっかり家を作る必要があり、土砂が流れてきた際の擁壁も作りそれが外壁にもなっていると説明。そして庭周りは庭師が手掛けたという。
早速家の中へ。古いペンダントランプが迎える玄関ホールで、木を基調としている。そして天井が高く、広々とした空間に。光が差し込むリビングダイニングの反対にはコンクリートの壁になっていて、外でみたコンクリートの壁がそのまま露出している。そしてこだわりの空間を紹介。またコンクリートの壁は断熱していない状態だが得に気にはなっていないという。そして大黒柱は禅寺から譲り受けた古材をいかして柱に。梁にも使われているという。窓の上に並んだ四角い照明もヴィンテージで、地下鉄で使用されていたものだという。
宮田さんの家にはレトロなコレクションもあり、またそろばん塾にあった机をそのままデスクにしているなど、レトロな家具があちらこちらに散見される。次に水回りを紹介。レトロ感いっぱいの洗面室で、開放感がある。曲がり角にあるキッチンは壁の白いタイルがレトロな雰囲気に。キッチンは廊下も兼ねていて奥にドアがある。また寝室は高窓から空が見えるに。山間の湿気が多い地域のための風通しを考えて扉はつけなかったがのれんで目隠しをしている。
次回の「渡辺篤史の建もの探訪」の番組宣伝。
