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下北沢で演劇論を語り合う。今夜の幹事は北村有起哉。本多劇場で観劇する時は提携スーパーのオオゼキで買い物して駐車料金を浮かせているという。番組たった1つのルールは「自分より素敵な演劇仲間を呼ぶこと」。集まったのは近藤公園、岡部たかし、ノゾエ征爾、長塚圭史、松尾諭。
オープニング映像。
北村有起哉が本多劇場の前でオープニングを収録していると、松尾諭が登場。北村が「本当にしつこい人」と紹介すると、松尾は「しつこく誘ってくれる人」と訂正した。さらに近藤公園(大人計画)も登場。松尾&近藤はシアタートラムで一人芝居「キャプテン・アメイジング」に出演していた。3人で下北沢の街を歩きながらお店へ向かった。
北村有起哉・松尾諭・近藤公園の3人をVTRで紹介。北村は文学座に所属していた父の影響もあり舞台で俳優デビュー。大河ドラマ「義経」「西郷どん」など映像でも大活躍。松尾は朝ドラ、大河ドラマ、相棒、シン・ゴジラなど話題作に出演。近藤は水泳部だったことがきっかけで映画「ウォーターボーイズ」で銀幕デビュー。朝ドラ、大河ドラマ、山田洋次の作品に多数出演。
北村有起哉と松尾諭がお互いのつながりについて語った。フジテレビのドラマ「SP」で2007年に共演。北村は病院を占拠するテロリスト役で出演。松尾は北村が何回も「手術室」を言えないのを聞いて励みになったという。その後、松尾の故郷・尼崎が舞台のドラマ「ムショぼけ」で共演。東京出身の北村の関西弁が下手すぎて、ここから松尾はマウントを取れるようになったという。
北村有起哉と近藤公園は舞台「眠くなっちゃった」で共演。北村の妻・高野志穂とも共演経験があり、北村は近藤の結婚式に出席して二次会にも参加したという。
次なる演劇人として長塚圭史が下北沢に到着。劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」を主宰。俳優だけでなく、読売演劇大賞の優秀演出家賞を獲得するなど、演出家としても活躍。神奈川芸術劇場の芸術監督も務める。
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北村有起哉は2003年に長塚圭史が演出した翻訳舞台「ウィー・トーマス」に出演。過激なアイルランドのテロリスト役だった。当時の北村はトガっていて大変だったという。劇団に所属したことがない北村が一番多く一緒にやったのが長塚で、北村の代表作「十一ぴきのネコ」の演出も長塚が担当。
次なる演劇人としてノゾエ征爾が下北沢に到着。劇団「はえぎわ」を主宰。俳優として朝ドラや大河ドラマに出演。演出家としても活躍。近藤公園の紹介で登場。北村有起哉とは初対面だという。
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近藤公園とノゾエ征爾は1998年に演劇や映画を学ぶ場として立ち上がった養成スクール「ENBUゼミ」がきっかけで知り合った。当時19歳で大学1年生だった近藤は演出家のアシスタント「演出助手」だった。松尾スズキや宮藤官九郎の助手となり演出は無理だと感じた。水泳部だったことから映画「ウォーターボーイズ」のオーディションを受けて合格。当時の星野源はバリバリ演劇人で、近藤&ノゾエらと一緒に演劇ユニット「ベルモント」を組んでいた。
「演劇人が酔いしれる夜〜下北沢NIGHTMARE〜」の次回予告。
