- 出演者
- 上田竜也 勝俣州和 春日俊彰(オードリー) 今田耕司 蛍原徹 宮川大輔 フワちゃん 鷲見玲奈
バスケW杯を湧かせたバスケ日本代表選手たちがシューティング100秒チャレンジに挑む。
小6の蓮くんがバスケシューティング21に挑戦。記録は11/21枚だった。
2019年、河村勇輝は17歳の時に100秒シューティングに挑戦した。記録は19/20だった。今回は日本代表選手たちが挑戦する。
林咲希がバスケシューティング21に挑戦。記録は19/21枚だった。
千葉ジェッツの富樫勇樹、原修太が登場。原の記録は18/21枚だった。このあとは富樫が挑戦する。
富樫勇樹がバスケシューティング21に挑戦。記録は20/21枚だった。
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- 千葉ジェッツふなばし
井上宗一郎がバスケシューティング21に挑戦。記録は18/21枚だった。
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- 八村阿蓮
河村勇輝が登場した。横浜市内のバスケキッズが河村に質問した。「小さくてシュートが届かない」には「近いところから練習を重ねることが大事」と答えた。「リスペクトしている選手」には田臥勇太と答えた。「試合前のルーティンは?」には「消化に良いうどんを食べて試合に取り組む」と答えた。
バスケキッズ10人と河村勇輝でスペシャルマッチを行った。ボールを取られずゴールを決めたら河村の勝利。バスケキッズの勝利となった。
河村勇輝がバスケシューティング21に挑戦。パーフェクトを達成した。
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- 横浜ビー・コルセアーズ
1st バトルは50mシャトルフラッグス。25m先のフラッグを取って戻ってくる速さを競う。最下位の選手は脱落しインターバルは60秒。最後の1人になるまで繰り返される。体育会TVからも1種目ごとに代表者が参戦する。1st バトルには佐野岳が参戦した。最初の脱落者は相撲の旭日松。勝った選手にはそれぞれ10ポイントが入った。2本目はラグビー・笹倉、3本目は野球・平田、4本目はSASUKE・森本、5本目はサッカー・鄭大世、6本目は佐野、7本目はアメフト栗原が脱落し、陸上・中村が優勝した。
2ndバトルは80kgパワーラン。80kgのタイヤを25m引っ張って速さを競う。最下位の選手は脱落しインターバルは90秒。最後の1人になるまで繰り返される。体育会TVからは春日が参戦した。最初の脱落者はSASUKE・森本、2本目はラグビー・笹倉、3本目はアメフト栗原、4本目は野球・平田、5本目は相撲・旭日松、6本目はサッカー・鄭大世が脱落した。
2ndバトルは80kgパワーラン。決勝戦は陸上・中村が脱落し、春日が優勝した。
3rdバトルはハイパー大縄跳び。引っかかった選手が脱落し、最後の1人になるまで繰り返される。体育会TVからは&TEAMのKが参戦した。また旭日松はこの競技から途中棄権となった。最初の脱落者は最初の脱落者はアメフト栗原。
ベスコングルメの番組宣伝。
「坂上&指原のつぶれない店」の番組宣伝。
3rdバトルはハイパー大縄跳び。引っかかった選手が脱落し、最後の1人になるまで繰り返される。体育会TVからは&TEAMのKが参戦した。また旭日松はこの競技から途中棄権となった。2本目の脱落者はラグビー・笹倉、3本目は野球・平田、4本目はサッカー・鄭大世、5本目は陸上・中村となった。