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- すみぽん
（オープニング）
オープニング
きょうの注目は女子の準決勝をお届け。
熱冬！高校バスケ デイリーハイライト
決勝進出をかけた大接戦 勝負を決めるリバウンド
ウィンターカップ女子準決勝では京都精華と精華女子が対決。その大一番はもつれ込み、試合は接戦だったが京都精華が勝利した。
熊本県勢初の決勝へ！岸＆ジョバ 3年間の集大成
大阪薫英と慶誠の試合では岸希とロー・ジョバが協力し、試合は慶誠が優勢に。しかし大阪薫英が猛追。しかしロー・ジョバと岸希が最後に活躍し試合に勝利した。
エース瀧川が覚醒 ラスト13.1秒のドラマ
東大和と藤枝明誠の試合では東山が瀬川琉久を中心にくらいつく。しかし徐々に点差を広げられた。しかし瀬川がその後怒涛の追い上げを見せ試合は東山が勝利。
男子ベスト4が決定 点取り屋vs日本代表
男子ベスト4が決定。その一校が八王子学園高校。十返翔里選手は日本人トップの82得点をあげている。対するは福岡大附大濠。身重206センチの渡邉怜音選手が。その試合では福岡大附大濠が勝利した。
前回王者・福岡第一 揺るがない“自信”
福岡第一vs開志国際の試合では福岡第一では開志国際が多彩なプレーを見せたが試合は福岡第一が勝利した。
男子ベスト4が決定！ 鳥取城北の快進撃
鳥取城北と延岡学園の試合では鳥取城北の鳥取城北が両チーム最多の26得点に。4強入りを果たした。
エースが背負っていたもの 引退した仲間たちの想い
八王子学園高校はインターハイで引退した3年生の姿も。十返はその仲間たちに背中を押され試合に臨んでいたという。その姿に仲間たちも頑張っていたと答えた。