- 出演者
- 天野ひろゆき(キャイ~ン) 香取慎吾 ウド鈴木(キャイ~ン) 山里亮太(南海キャンディーズ) キンタロー。 兼近大樹(EXIT)
ドキドキする想い出作りをテーマに香取慎吾とキャイ~ンが出演していた番組。1997年4月、香取慎吾が20歳時にスタートしなんでもありの番組として約12年間放送されていた。17年ぶりに大復活した。
オープニングが流れた。
天の声はずんの飯尾和樹さん。茨城県に向かった。癒やしてあげたいゲストはキンタロー。片岡肉店・片岡社長が用意してくれたのがローズポーク。肉質が柔らかく旨味と甘みが強いのが特徴。ウドさんが試食した。兼近さんがDayDay.放送中に山里さんを連れ出した。
ローズポーク争奪モノボケ対決をした。制限時間は5分。審査員の片岡肉店の皆さんにモノボケを披露し最も多く◎の札だあがった人が最後の宴でローズポークを食べられる。
香取さん、ウドさん、キンタロー。がローズポーク争奪モノボケ対決をした。香取さんが13ポイントで勝利した。山里さんがローズポーク争奪モノボケチャレンジをした。制限時間内に審査員の◎の札を3回獲得できればチャレンジクリア。
天声慎吾は20歳をすぎた王子のためお酒を飲む企画が数多くあった。いつしか酒飲み番組と言われるほどになった。錦織一清さんをゲストに迎えた回で有楽町のガード下でお酒を飲むことになった。王子らは大先輩の前で熟睡してしまった。
山里さんローズポーク争奪モノボケチャレンジをした。チャレンジ失敗となった。特別ルールで顔に落書きされれば泣きの1回チャレンジできることになった。1回だけモノボケを披露して◎の札が上がればローズポークGETとした。山里さんがローズポークを食べる権利をGETした。
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- ローズポーク
一行は次の場所へ。道中で兼近さんと山里さんと合流し「肉のイイジマ」へ。ここで飯島社長が常陸牛A5ランクのサーロインを用意。試食した兼近さんは「美味しい」などとコメントした。
オリジナルボードでのスノボ対決では、スーパーアイドル関係なしに天野ひろゆきが1位でゴールした。乗馬対決でもへたれなアイドル姿を見せる王子だった。
王子とウッディーが鼻フック対決。勝者は王子で、常陸牛A5ランク厳選サーロインをゲットした。敗者のウッディーにお仕置きをした。常陸牛をゲットした3名が、少しだけ味見した。
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- 常陸牛
一行を乗せたバスは、あやしい場所に来た。最高のお酒と最高の料理が3人のために用意されている。ドッカ~ン!150m走は、制限時間1分以内に3人一緒に150mを走りきればOK。コースに設置された爆破に巻き込まれないようにする。
最高のお酒を味わうためにドッカ~ン!150m走。3人が手を取り合い150mを完走した。
香取慎吾は「きょう来る時に『特上!天声慎吾』かと思って、いち早く感動しちゃってたんだけど、ひどい番組だね。やっぱこれだよな」と振り返った。
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- 特上!天声慎吾
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