- 出演者
- 藤森慎吾（オリエンタルラジオ） 近藤くみこ（ニッチェ） LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子（ニッチェ） 小林麗菜 松元絵里花 丸山礼 一ノ瀬颯 菊池柚花 若林有子 榎本ゆいな 日向未来 城戸内アカリ 畠中夢叶 メーガン花子 中尾明慶 磯村勇斗 岸井ゆきの
オープニング映像。
季節の変わり目で体調を崩しやすいため注意が必要などと話された。
松元絵里花と城戸内アカリが東京競馬場をリポート。いま東京競馬場は若者も楽しめる観光スポットとしてSNSでも話題沸騰。コースの内側には子ども連れでも楽しめる遊具が充実。飲食店は74店舗。「枠色小龍包」（台湾食堂八福）、「大穴ドーナツ」（トーキョーカフェ＆ベーカリー）など名物グルメがある。女性必見のUMAJO SPOTは女性専用のリラックススペースで、ワンドリンク無料サービスや雑貨の販売が行われるなど女性に嬉しいサービスが盛りだくさん。さらに「ウマドレーヌ」「おウマの練り切り」などのスイーツが販売中であるほか、パーソナルカラー診断やワンポイントネイル体験も開催予定。10月27日にはG1レース天皇賞（秋）が開催される。
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- 東京競馬場
最強スポーツ男子頂上決戦 2024秋の番組宣伝。
畠中夢叶と日向未来がハンズ新宿店のおすすめアイテムを紹介。「エアリアダンスダンススピーカー」は音楽をかけると踊りだす。「フェイシャルクレンジングナノスチーマー」（フェスティノ）はメイクも落とせるスチーマー。「一膳屋」（ハリオ）は電子レンジ用炊飯器。「ハイパーリフトマスカラブラック」（ディーアップ）はカールとロング両方の機能が備わった新マスカラ。「イーカイロカレ」（エレス）は充電式カイロ。
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- 千駄ヶ谷（東京）
代々木公園で九州観光物産フェアを開催中。ニッチェ、メーガン花子、小林麗菜が現地から中継。「生マグロ贅沢三種丼」（黒潮市場）、「佐世保バーが−」（金井牧場）、「大トロホルモン重」（神乃家）、「みやざき地頭鶏炭火焼」（塚田農場）、「大分からあげ（てんこ盛り）」を紹介。九州観光物産フェアは代々木公園で10月14日まで開催中。
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- 代々木公園
「お笑いの日2024」のラインナップは「ラヴィット！」、「最恐スポーツ男子頂上決戦」、「ザベストワン！」、「キングオブコント2024」。最後に放送するカーネクストキングオブコント2024決勝に進出したのは、ニッポンの社長、コットン、ロングコートダディ、隣人、ラブレターズ、や団、ファイヤーサンダー。悲願の初進出を果たしたのはcacao、ダンビラムーチョ、シティホテル3号室。優勝賞金は1000万円。歴代王者たちの名作コント（2023年王者・サルゴリラ）をプレイバック。
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- お笑いの日2024
キングオブコント2009年王者、東京03の優勝ネタをプレイバック。
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- 東京03
お笑いの日2024の番組宣伝。
遊びまくり！食べまくり！大阪満喫旅。
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- 大阪府
この秋、お得にパワーアップしたプチブランチのMC・中尾明慶と行く！大阪・満喫旅。新世界で名物グルメを堪能する。「八重勝」の串かつ、どて焼きを紹介。
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- 八重勝
続いてすみよっさんの愛称で親しまれる大阪を代表する神社「住吉大社」へ。全国にある住吉神社の総本社。本殿は国宝に指定されている。海の神様として古くは遣隋使、遣唐使などの航海を見守ったとも伝えられている。五大力のパワースポット・五所御前を紹介。敷き詰められた小石の中から「五」「大」「力」の3つの文字が書かれた小石を探し出し、肌見放さず持ち歩くことでパワーがみなぎり願いが叶うとされている。願いが叶った場合には感謝のお礼参りとして直筆の小石を返すのがルールだそう。
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- 住吉大社
今年7月、住吉大社の参道に新しくできた「兎茶や」ではご利益があるスイーツがいただける。3人は苦と死を払う厄除けのご利益があるという串払い団子をいただいた。
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- 浜口東（大阪）
万博記念公園にある「NIFREL〜ニフレル〜」（大阪・吹田市）へ。水族館＋動物園＋美術館の融合ミュージアム。「感性にふれる」をコンセプトにいきものの魅力をアーティスティックな空間で表現している。展示エリア「水辺にふれる」のホワイトタイガー、イリエワニ、「わざにふれる」のテッポウウオ、ヨダレカケを観賞した。
プチブランチの番組宣伝。
プチブランチのMC・中尾明慶と行く！大阪・満喫旅。粉もん文化、大阪の味を食べまくり。5年連続ミシュラン掲載の「たこつぼ」（大阪市阿倍野区）で、とん平焼、明石焼を堪能した。
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- たこつぼ
「生きているミュージアムニフレル」から「おねむクッション」＆「ハンカチ」セットを3名にプレゼント。応募は番組公式インスタグラムから。
岩谷翔吾デビュー作「選択」（原案：横浜流星／幻冬舎）を紹介。著者の岩谷翔吾は16人組ダンス＆ボーカルグループ「THE RAMPAGE」でパフォーマーとして活躍。今回、小説家としてもデビューを飾った。横浜流星が演じてみたい役がきっかけとなって生まれた「選択」は人生をあきらめた少年たちが再会し友情を深めていく物語。
高校時代からの親友・横浜流星と書いた岩谷翔吾のデビュー作「選択」（幻冬舎）を紹介。物語は「亮は走っていた。父を殺すために。」という衝撃的な展開から始まる。亮と母親は父親から日常的に暴力を受けていた。亮はカバンに包丁を忍ばせて父親を探し、街を走っていた。すると偶然、命を絶とうとする少年に出会う。亮は少年を引き止めると、かつて同じ児童養護施設で過ごした匡平だった。一方、亮のカバンの中の包丁を見た匡平は「どんな理由でも、殺したらダメだよ」と諭した。殺そうとした亮と死のうとした匡平が再会し、2人は生きることを選択した。大人になった亮と匡平の友情は続いていた。しかし、亮はある特殊詐欺グループのメンバーとなり、犯罪に手を染めていた。そんな時、愛情を伝えてくる美雨と出会う。犯罪者として生きていくか、美雨との将来を考えるか。亮の決断には匡平の存在が大きく関わってくる。岩谷翔吾は「選択」が孤独に寄り添う作品になればと話した。