- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 向井慧(パンサー) LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 松元絵里花 長谷川美月 日比麻音子 八村倫太郎(WATWING) 菊池柚花 冴木柚葉 榎本ゆいな 日向未来 阿部凛 城戸内アカリ メーガン花子 平子祐希(アルコ&ピース) 神木隆之介 土屋太鳳 杉咲花
movie RANKING。3位「ラストマイル」。主題歌は米津玄師さん書き下ろしの「がらくた」。
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movie RANKING。2位「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」。ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞やアカデミー賞 主演男優賞を受賞したジョーカーの続編。
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movie RANKING。1位「室井慎次 敗れざる者」。大人気踊る大捜査線シリーズの新作で、警察を退職後に故郷 秋田で暮らしていた室井の元にある日猟奇殺人犯の日向真奈美の娘 日向杏が現れる。
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映画「まる」は人気美術家のアシスタントとして長年暮らしてきた主人公がある日事故に遭い、腕を怪我して職を失ってしまった。その後何気なく丸を描いた作品を描き、それを売りに出したことをきっかけに売れっ子アーティストの仲間入りを果たす。主演の堂本剛さんは「リラックスした形で演じることができ、撮影では何個も丸を描いた」など話した。売れない熱血漫画家を演じた綾野剛さんは「若い頃の感覚を呼び起こして演じた」など話した。
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LiLiCoは、スタッフのみんなが縁起が良いとまるを書いてもらいたいということで、黙ってられず堂本剛に書いてもらったという。作品を見てから丸が気になり、年齢などによっていろんな感じ方があるなどと話した。監督は、堂本剛のオーラが好きで惚れ込んで、この役もあて書きで書いているという。綾野剛の役がその隣に住んでいて全然売れない漫画家としていろんな感情が爆発するという居酒屋のシーンを話していたという。まるも気になるが、間もすごく大事な映画だという。
「ジョーカー」のその後を描いた衝撃作「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」。孤独なコメディアンを夢見る心優しい青年アーサーが、ジョーカーに変貌していく物語を描き、主演のホアキン・フェニックスはアカデミー賞主演男優賞を受賞。世界興行収入は1500億円を記録。今作のストーリーは、ある事件を起こし悪のカリスマとなったアーサーは、理不尽な社会の代弁者として祭り上げられ今は裁判を待つ日々。そんなある日、ジョーカーを慕う孤独な女性リーと出会いアーサーは新たな希望を見出す。ジョーカーの狂気はリーと共にやがて世界へと拡散していく。愛されることを知ったジョーカーは、リーに寄り添い2人の狂気は暴走していく。続編に挑んだホアキン・フェニックスとレディー・ガガ。見どころは2人の絆、2人の愛情の大きさを自由に表現できたなどと話した。
全世界50カ国No.1大ヒット超人気シリーズ「ソウ」の最新作にして最高傑作「ソウX」。末期がんで余命わずかと宣告されたジョン。彼は藁にも縋る思い出大金を払い実験的治療を受けるためメキシコへ向かう。手術は成功したはずだったが、この手術は弱い立場の人々から金をだまし取る詐欺であることが判明する。騙された事を知ったジョンは復讐を決意。男女4人の詐欺師たちを捉え死のゲームを仕掛けていく。シリーズ10作目となる本作も、創造を超える衝撃描写が盛りだくさん。
M・ナイト・シャマラン監督最新作は、予測不能の騙し合いサスペンス「トラップ」。クーパーが溺愛する娘ライリーは、世界的アーティストに夢中。そのライブ中に異常な警備体制を見たクーパーが理由を尋ねると、殺人犯がいるとタレコミを受け警察が総動員し、ライブ全てが罠。しかしその世間を騒がす残虐な殺人鬼はクーパーだった。彼を捕まえるために異常な数の監視カメラが設置され逃げ場はない。はたしてクーパーはこのトラップから逃げ切れるのか。
「トラップ」のシャマラン監督についてLiLiCoは、今回調子が良いシャマランだがいつもとはちょっと違って、みんなと一緒にスリリングを味わいたいなどと話した。「トラップ」は来週金曜日から公開。他は公開中。
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俳優・松重豊が「食」をテーマにしたエッセイ「たべるノヲト。」(マガジンハウス)を発売。松重がタイで大杉漣と一緒に食べた思い出のタイカレーや高校時代初めて食べた年越し蕎麦の話など松重の食の記憶を追体験できる50篇が収録されている。榎本が共感したのが、「他人に知られたく無い秘密の食べ方を誰しも持っているもんさ」というタイトルの一本。ビスコやオレオのように何かが挟んである系の食べ物はビスケットを開き、前歯で中身をこそぎ落としたくなる衝動に駆られたり、ソフトクリームを食べる時には先端に穴を開け、そこからラッパのように吸ってしまったり、松重のおちゃめな秘密の食べ方が綴られている。
10位「愛しさに気づかぬうちに」(川口俊和/サンマーク出版)。過去へ戻ることができる不思議な喫茶店での奇跡を描いた「コーヒーが冷めないうちに」シリーズ第6弾。
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5位「あさ酒」(原田ひ香/祥伝社)。癒やしの一杯が明日への希望を繋ぐ物語。
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4位「生殖記」(朝井リョウ/小学館)。
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3位「小鳥とリムジン」(小川糸/ポプラ社)。”愛することは、生きること”がテーマ。心に傷を負った女性がお弁当屋さんと出会い人生を取り戻す物語。次週:小川糸インタビュー。
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2位「口に関するアンケート」(背筋/ポプラ社)。
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1位「ごはんが楽しみ」(井田千秋/文藝春秋)。イラストレーター・漫画家の井田千秋コミックエッセイ。生活の中のおいしい瞬間を描いた一冊。
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有望な新人ミステリ作家を発掘するために創設された鮎川哲也賞の受賞作、山口未桜の医療ミステリ「禁忌の子」(東京創元社)を紹介。本作で小説家デビューした山口は現役の医師、1児の母でもある。「禁忌の子」は、ある日、搬送されてきた遺体の顔が医師である主人公と瓜二つだという衝撃的な冒頭から始まる医療ミステリー。遺体の正体を探るため自らの出生を辿っていくと予想もしなかった驚愕の真実が明らかに。
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「プチブランチ」の番組宣伝。
現役医師が描く本格医療ミステリ「禁忌の子」を紹介。舞台は関西の市民病院。ある日搬送されてきた遺体の顔が医師である主人公と瓜二つだという衝撃的な冒頭から始まる。作者の山口さんは「死体のルーツをたどり、自分のルーツに向き合う人生の物語を書きたかった」などと話した。
今週は大正製薬より「リポビタンD 10本」を60名様にプレゼントする。
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