- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 松元絵里花 長谷川美月 丸山礼 一ノ瀬颯 冴木柚葉 若林有子 榎本ゆいな 日向未来 阿部凛 メーガン花子
ニッチェ、阿部凜が鳥取を旅する。鳥取の今が旬の味といえば11月に漁が解禁となったカニ。境港水産物直売センターへ。ズワイガニは山陰地方では「松葉がに」の名前で呼ばれている高級品。松葉がにと呼ばれるのは雄のズワイガニのみ、雌のセコガニは出汁を取ったり卵を食べたりする。「カニまん」を食べた江上敬子は「噛んだ瞬間にカニの香りがすごい。」などと話した。
松葉がにを堪能できる「お食事処海心」に移動。お刺身を食べた江上敬子は「口の中で一瞬にして消えた。」などと話した。セコガニも一杯まるごと塩ゆでで食べられる。
ニッチェと阿部凜が鳥取を旅する。鳥取県米子周辺で長年愛されているのが「牛骨ラーメン」。中華飯店 新宝楽は牛骨ラーメンをニッチなアレンジで食べる独創店。「ラーメン」「セロリー麺」「豆乳ラーメン」をいただく。
美酒佳肴ゆらくで「さばしゃぶ」をいただく。皆生風雅は歴史を感じるレトロ和モダンな空間が癒やしをくれる温泉宿。露天風呂の脇にはサウナも完備。
温泉宿に泊まるという。皆生温泉の名宿 皆生風雅だ。【温泉露天風呂付き】 和洋室ツインに案内された。露天風呂に入る三人。
皆生風雅で「牛蟹会席」をいただく。お肉は鳥取和牛オレイン55を使用している。美味しいなどとコメントがあった。
藤森さんは「羨ましい」、江上さんは「カニが美味しいしラーメンも」などと話した。
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- ニッチェのニッチな夏休み鳥取県
movie RANKING(興行通信社調べ)。10位「スマホを落としただけなのに〜最終章〜ファイナルハッキングゲーム」(配給:東宝)。クォン・ウンビは舞台挨拶で主演・成田凌と主題歌を担当したimaseへ特大キンパをプレゼントした。
movie RANKING。9位「レッドワン」(配給:ワーナーブラザース映画)。クリスマス・イブ前夜に誘拐されたサンタクロース救出に挑むアクションコメディアドベンチャー。
movie RANKING。8位「SHOGUN将軍」(配給:ウォルトディズニージャパン)。真田広之が主演、プロデューサーを務めエミー賞で18部門を受賞した話題作。第1話・第2話を特別上映。
movie RANKING。7位「室井慎次 敗れざる者」(配給:東宝)。踊る大捜査線シリーズ12年ぶりの最新作の前編。
movie RANKING。6位「映画『BE:the ONE−MEANT TO BE−』」(配給:エイベックスフィルムレーベルズ)。BE:FIRST初の東京ドーム公演までの日々を追ったライブドキュメンタリー。
movie RANKING。5位「矢野くんの普通の日々」(配給:松竹)。
movie RANKING。4位「ヴェノム:ザ・ラストダンス」(配給:ソニーピクチャーズエンタテインメント)。ジュノーテンプル、キウェテル・イジョフォーに主演が決まった時の感想を聞く。ジュノー・テンプル は「個人的にとても特別な気分になった」などと話した。
3位「グラディエーター2英雄を呼ぶ声」(配給:東和ピクチャーズ)。アカデミー賞で作品賞を含む5部門を含む名作、24年ぶりの続編。2位「劇場版『進撃の巨人』完結編THE LAST ATTACK」(配給:ポニーキャニオン)。1位「室井慎次生き続ける者」(配給:東宝)。
映画「正体」について。主演の横浜流星さん・吉岡里帆さん・山田孝之さんにインタビュー。横浜さんは「純粋な気持ちで観てどう思ったかを大事にしてほしい。サスペンスだけど心温まる人間ドラマでエンタメにもなっている」などと話した。名前や顔を変える逃亡犯を演じた感想については「自分の中では別人格ではない。本来の目的・真意を見失わないように心がけた」などと話した。吉岡さんは脚本を読んだ印象について「殺人犯だと分かってて家にあげるのか最初は?が多かった。でも現場で横浜さんの誠実な姿を見て信じさせてしまう力があるとハッとした」などと話した。横浜さん演じる主人公を追う刑事を演じた山田さんは演じてみた感想について「役の立場になってしんどいなと思った。ストレスが半端じゃなかった」などと話した。
映画「正体」についてLiLiCoさんは「大変なテーマなのにエンターテイメントに昇華させた藤井道人監督のセンスがすごい」などと話した。映画は11月29日公開。
映画「海の沈黙」が全国で公開中。世紀の贋作事件の鍵は、若き日に消息を絶った天才画家と遠い昔の恋人の物語。贋作を疑われる天才画家・竜次を演じるのは本木雅弘、元恋人・杏奈を演じるのは小泉今日子。32年振りの共演を果たした2人に映画コメンテーター・LiLiCoがインタビュー。最初に脚本を読んだ印象について本木雅弘は「一応主演ということにはなっているが、本当の意味での主人公は『美とは何か』っていう問いそのものであるから、ある一人の男だけの動きを追う話ではないなと思った」と話し、小泉今日子は「ヨーロッパの映画とかにありそうな素敵なテーマだなと思って脚本を読んだ」と話した。