- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 向井慧(パンサー) LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 小林麗菜 松元絵里花 日比麻音子 一ノ瀬颯 榎本ゆいな 阿部凛 城戸内アカリ 畠中夢叶 メーガン花子
3.「ウィキッド ふたりの魔女」。魔法の才能はないが人気者のグリンダ役はアリアナ・グランデ。清水美依紗さんが声を担当。2016年 アリアナ・グランデ全国オーディションで審査員特別賞を受賞。
2.「アマチュア」。CIA最高のIQを持つが殺しはアマチュアの主人公。妻の命を奪った国際テロ組織に1人で挑む復讐劇。詳しくはこのあとの特集で。
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- MOVIE RANKINGアマチュア
1.『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』。6週連続1位。大のドラえもん好きのあいみょんが手掛けた主題歌「スケッチ」。ドラえもんとのび太の日常+本作のテーマ「絵」。ドラえもん愛の伝わる一曲だ。
新作が3本入った。10.「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」。6.「『ヤマトよ永遠に REBEL3199』第三章 群青のアステロイド」。2.「アマチュア」。この3本が初登場。1位は6週連続で『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』。
映画「花まんま」を特集。鈴木亮平さんと有村架純さんが初共演。兄と妹は両親をはやくに亡くし、周囲の人に支えられながら生きてきた。兄は親代わりに妹を育ててきた。そんな妹が結婚することになった。しかし結婚式前日に妹のフミ子が隠し続けた事実が判明する。妹には別の家族の記憶があるという。若くして亡くなった別の人の記憶を持っていた。
物語の心惹かれた部分を聞かれ、鈴木亮平はどんな立場の人も感動する物語だなというところ、有村架純は可愛らしい映画ができたなどとコメントした。兄妹の会話が印象的だったシーンについては、鈴木亮平が結婚式の準備の話を聞いてなくておしぼりを投げられるシーンが好きだと答えた。フミ子の婚約者を演じたのは鈴鹿央士で、劇中ではカラス語で会話するシーンもある。
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- 花まんま
LiLiCoは、シンプルな話ではあるがなんでこんなに涙が流れるんだろうって思っているときにカラスの話がでてきて泣きながら笑うみたいななどと話した。花まんまは、4月25日に公開される。
子どものころから憧れていた採掘場での採掘に夢中になっていたスティーブは、ある日すべてが四角形のブロックでできていてイメージしたものを何でも作り出せる異世界へ転送された。さらにあらたにギャレットたちも転送されてくる。しかし、この自由で完璧な世界を狙う強大な危険がせまっていた。2014年に世界で最も売れたインディーズゲームとして認定され、世界中で大人気のマインクラフトを脅威のクオリティーで実写化した本作。スティーブとギャレットを演じたのは、ジャック・ブラックとジェイソン・モモア。セットや小道具はすべて四角形で作られ、マインクラフトの世界を正確に再現している。
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- マインクラフト/ザ・ムービー
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映画「アマチュア」を紹介。CIAで分析官として働くチャーリーはある日、テロリストによって妻を殺されてしまう。彼は自分で犯人を見つけ、自らの手で復讐することを決意するが銃すらまともに撃てなかった。その代わりに頭脳を駆使して犯人グループに近づいていく。戦闘能力ゼロのアマチュア、チャーリーの復讐は成功するのか。主演はラミ・マレック。
映画「アマチュア」は6年かけて制作されたという。LiLiCoは「逆にその弱さがリアルで人間味溢れていて、ずっと緊迫感が。」などと話した。今回トム・クルーズが「銃はどういうものかを理解した上で撃てないっていう役を演じるんだ」とアドバイスしたそう。また、映画「マインクラフト/ザ・ムービー」について、LiLiCoは「わかりやすいギャグも満載で。ジェイソン・モモア大好きだけど今回はダサモモア。それがよくて。本当の世界でうまくいっていない人たちが自分を取り戻す、大人向けのいいセリフがいっぱいあって考えられる」などと話した。4月25日公開、アマチュアは公開中。
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今週月曜、SUPER EIGHTの村上信五さんが初の著書「半分論」を発売した。葛藤や挫折、導き出した独自の思考法が綴られている。半分論とは悩んだ時に選択肢を2つにする。いくつもの選択肢を作り出せるようになり物事を俯瞰でみることができる。
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BOOK RANKING。6位:はじめる習慣。シリーズ累計45万部突破。順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんが自律神経を整え心地よく暮らす99の行動術を紹介。最初にやるのは「机の上をきれいにする」だという。
BOOK RANKING。5位:「イライラ、さよなら。」不機嫌から卒業する48のポイントを紹介している。
BOOK RANKING。4位:「いのちをまもる図鑑」。池上彰さんらが監修。最強のピンチ脱出マニュアルを紹介している。
BOOK RANKING。3位:「大阪・関西万博ぴあ」。
BOOK RANKING。2位:「カフネ」。32万部突破の大ヒット。
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BOOK RANKING。1位:「大ピンチずかん3」。シリーズ累計発行部数は230万部を突破。子どもの大ピンチを描いている。
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- BOOK RANKING大ピンチずかん3
母と娘の関係を通して描いた感動の家族小説、瀬尾まいこ最新作「ありか」を紹介する。瀬尾まいこさんは2019年に「そして、バトンは渡された」で本屋大賞を受賞した。2020年に刊行した「夜明けのすべて」は映画化された。「ありか」はシングルマザーが主人公。同性愛者への偏見や毒親など現代社会の問題にも触れながら家族の愛を描いた。娘との実際の会話がモチーフになっているという。
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- ありか
午後のブランチの番組宣伝。