- 出演者
- 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) 角谷暁子 林克征 藤森慶太 高柳正盛 ガイP 中川智博
今日の内容のダイジェスト映像。「ふるさと納税」の最新事情に迫る。
- キーワード
- ふるさと納税
オープニング映像。
番組レギュラー陣のロンドンブーツ1号2号の田村淳、テレビ東京のアナウンサーの角谷暁子、ゲストの日本IBMの藤森慶太さん、日経BPマーケティングの高柳正盛さん、テレビ東京の林克征さん、サミーのガイPさん、レッドホースコーポレーションの中川智博さんが、広い部屋に登場した。一同の後ろの壁には巨大なディスプレイがあり、そこに映像を映し出せるようになっている。今日はこの部屋で、一同が話し合う。全体的なテーマは、「ふるさと納税×エンタメSP」。個別のテーマの1つ目は、「制度の最新事情!」。一同が、「経済産業省の調査による、ふるさと納税の受け入れ額・受け入れ件数の推移」というデータを紹介して、感想を話し合った。また、ゲストのサミーのガイPさんは、ポーカーのアプリ「m HOLD’EM」の開発者だと紹介された。田村淳とガイPさんは、別の番組で共演した事がある為、2人がその時の思い出を話し合った。
続いてのテーマは、「体験型返礼品で町おこし」。前述の通り、ゲストのガイPさんはサミーのスタッフであり、中川さんはレッドホースコーポレーションのスタッフ。サミーとレッドホースコーポレーションには、「ふるさと納税の返礼品がエンタメである」という共通点がある。レッドホースコーポレーションは、ふるさと納税に関する仕事をしている企業。体験型返礼品で町おこしをする仕事も手掛けている。中川さんが、レッドホースコーポレーションが手掛けているふるさと納税に関する仕事について解説した。そして一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、一同が話し合う。続いてのテーマは、「最下位の上市町を救え!」。室内の大型ディスプレイに、富山県上市町の副町長の小竹敏弘さんが登場した。日本の全ての都道府県の中で、ふるさと納税が最も少ない都道府県が富山県。さらに、富山県に15の市町村がある中で、最もふるさと納税が少ないの市町村が上市町。その為、サミーと上市町が協力して、上市町のふるさと納税を増やす為に、上市町でポーカーの大会を開催しようと計画している。その計画が紹介されて、一同が感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、一同が話し合う。続いてのテーマは、番組の前半から引き続き、「体験型返礼品で町おこし」。ふるさと納税の返礼品を、物ではなく、体験にする自治体が増えている。その原因は、大幅な法改正。その法改正について紹介されて、一同が感想を話し合った。また、「上市町では滝行の体験をふるさと納税の返礼品にしている」と紹介された。そして一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
次回予告。