- 出演者
- 藤本美貴 村上信五 佐久間宣行
この番組は過去の自分、亡くなった人と話せる。佐久間はこの番組はリメイクだが伝説の企画だがなかなかこういう企画は怖くてできないと答えた。
キンタロー。が対面したのは中学生時代のキンタロー。夢が叶ったと現状を伝えるキンタロー。だが、中学時代は暗黒期だったという。仲間外れにされてしまったという中学生時代の話や、テレビが自分を救ってくれた話を赤裸々に行った。しかし現在のキンタロー。は過去の自分に向かって今は辛いが諦めないでほしいとメッセージを贈った。
次にキンタロー。が出会ったのは最愛の母。
キンタロー。が出会ったのは最愛の母。キンタロー。が25歳のときに急な病気で亡くなったという。会うのは18年ぶりだという。キンタロー。は母と当時の思い出を振り返り涙を流した。さらにギャグを披露した。また、母親の手料理を食べたキンタロー。は美味しいと答え、懐かしいと語った。さらにキンタロー。が子どもの頃の映像が紹介された。母に伝えたいことにキンタロー。は結婚出来たと答え、子どもも生まれたと報告した。
キンタロー。は結婚をし子育てをしていると母を思い出すと語った。また、母の体調不良があったあの時に早く帰ればよかったと後悔していると答えた。またキンタロー。は夢の中でよく母が出てきて今こうして話せるのは嬉しいと答えた。
酒井一圭は32歳の当時の自分と対面した。32歳の酒井は若い頃は痩せていてイケメンだったがそれでは食べて行けなかったという。火遊びはしていたがギャンブルをしていたなどと話した。酒井は今でも競馬をしていると過去の自分に紹介。さらに過去の自分が歌謡歌手になろうとしていることに今の酒井はかなりバカにされたと振り返った。しかしいずれ紅白歌合戦にもでれてホッとしたと答えた。
次に酒井が亡くなった父と腹を割って話す。
- キーワード
- 酒井伸一
酒井が亡くなった父と腹を割って話す。酒井は父を見た瞬間号泣したが、亡くなった父は酒井の生活を支えるために生活費を酒井の妻に月10万円渡していたという。その時酒井はそれを渡していたのは知らなかったという、酒井は売れる前に亡くなってしまった父親に見てほしいシーンがあったと答えた。また父が作った手料理を実食した。さらに夢であった父と飲酒をした。父は仕事一筋に生きていたが酒井は父が真面目に生きていたことのほうがすごいと答えた。
- キーワード
- 酒井伸一
酒井は父が亡くなった時にはもっと早く紅白に出ることができればその姿をみせることが出来たはずと未練があると語った。また父のために作った「言葉足らずのメロディ」という曲があるが、それを披露した。酒井はもう会えないとおもっていたので、話せて嬉しかったと答えた。
異人の声は誰が演じていた一人は劇団ひとりだった。
「上田と女がDEEPに吠える夜」の番組宣伝。
機動戦士Gundam GQuuuuuuXの番組宣伝。
異人の声の二人目の正体は塚地武雅だった。