- 出演者
- 富澤たけし(サンドウィッチマン) 伊達みきお(サンドウィッチマン)
今回、サンドウィッチマンが訪問するのは聖マリアンナ医科大学病院。断らない救急を目指し、コロナ禍ではいち早く重症患者を受け入れた。
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- 聖マリアンナ医科大学病院
院内に一日限定のラジオ局が開設され、サンドウィッチマンが患者さん、ご家族の普段は言えない思いに耳を傾ける。17歳のかほさんは14歳の時、脳腫瘍の手術を受け、抗がん剤治療を行った。将来、子どもを授かる時に影響があるかもしれないと、卵巣凍結保存の手術を受けた。現在、経過観察中。母親は気が強く、父親は過保護だが、話しかけてこられると、「今じゃない」と思うという。喧嘩はするが嫌いではなく、なるべく仲良くありたいという。かほさんはSUPER BEAVERの「小さな革命」をリクエストした。
全身性エリテマトーデスの患者さんが病院の看護師らに感謝を綴った手紙を紹介。また、47歳女性は40歳の時に第一子を授かったところ、ダウン症にウエスト症候群と診断された。また、女性は乳がんを罹患していることが分かり、今も治療に励んでいる。JUJUの「やさしさで溢れるように」をリクエスト。
36歳のりえこさんは出産で心臓にダメージを受け、補助人工心臓をつけた。ケーブルとつながった腹部に感染症が確認され、入院生活を送っている。母乳を我が子に与えることができず、夜中に涙したこともあったという。GICUにいたころ、旦那さんは仕事、育児と並行して毎日、見舞いに来てくれたといい、りえこさんは感謝した。りえこさんはサンボマスターの「輝きだして走ってく」をリクエストした。
42歳のゆきえさんは3年前、娘さんが新型コロナウイルス感染症を罹患し、心停止したことを明かした。陽性者の小児を受け入れてくれる病院はごく少数だったといい、今は回復している。ゆきえさんはPICUのスタッフにあらためて感謝した。42歳のたいちさんは3年前、高熱が続き、ICUに運び込まれた。成人発症スチル病と分かり、意識が回復したのは1か月後だったという。我が子を抱き上げたいという思いで、リハビリに励むことができた。32歳のことのさんは12年前、IgA腎症と診断された。退院時、清掃スタッフから「病気を忘れるくらい人生を楽しんで」と言われ、海外を旅し、研究開発の仕事にも就けた。病気が再発し、病院を利用している。FUNKY MONKEY BΛBY’Sの「悲しみなんて笑い飛ばせ」をリクエストした。
25歳のまりさんは指定難病の重症期無力症と診断され、治療のため通院している。医大生だったので病気については知っていたといい、治療しながら通学を続けた。動物介在療法にも支えられたという。現在は研修医で、患者に寄り添う医師になりたいという。まりさんはMrs. GREEN APPLEの「僕のこと」をリクエストした。
60歳のしんやさんは3年前、職場で心停止し、病院に運び込まれた。入院中、娘さんは家から1時間以上をかけて病院まで自転車を走らせ、快癒するよう念を送っていたという。奥さんは病院にスマホを届けた時、家族、競技の写真を入れていた。しんやさんは奥さんとの馴れ初めを明かし、感謝した。そして、いきものがかりの「茜色の約束」をリクエストした。
聖マリアンナ医科大学病院でのロケを振り返り、伊達みきおは「当たり前なんてないんだって感じました」と語った。
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