- 出演者
- 相葉雅紀 えなりかずき 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル)
コンビ結成30年となるアンタッチャブル。活動休止の10年が今明かされる。
ドッキリGP、新しいカギ、ザ・細かすぎて伝わらないモノマネの番組宣伝。
13文字の手紙で相手と待ち合わせできるかを試す企画。先週、柴田にとってのアンタッチャブルの人生を変えた所であるネタの練習場所を巡ったが山崎はいなかった。続いて柴田はコンビ復活となった脱力タイムズの収録現場である湾岸スタジオへ。2004年にM-1を優勝して以降、順風満帆だったが2010年に柴田が1年間の謹慎処分に。1年後に復帰するもコンビでの活動は無くなり、お互いピン芸人として活動していた。ソロ活動後も良好な関係は続いており、山崎はザキヤマの愛称が世間に浸透した。お互いピン仕事が順調で復活のタイミングを逃し謹慎から10年後、山崎が有田に相談し2019年の年末に番組でコンビ復活が実現した。湾岸スタジオに到着した柴田は山崎を探したが見つけることはできなかった。
- キーワード
- M-1グランプリ2004Popteenアンタッチャブルカンニング竹山バービーフジテレビ湾岸スタジオプロダクション人力舎全力!脱力タイムズ千歳烏山(東京)月亭方正有田哲平池田美優烏山区民センター藤田ニコル蚕糸の森公園
続いて柴田は世田谷公園に。2004年にM-1グランプリで優勝する前夜にネタの練習をした場所で、30年間でその日しか世田谷公園には行っていないという。当時立ち稽古をしていた千歳烏山の広場には漫才を止めるおじさんがおり、その日もネタ合わせを止められ移動した。世田谷公園を選んだ理由はネプチューンの堀内が宇宙のパワーが有るという話をしており、芸人界で有名なパワースポットになっていたため。
ババ抜き最弱王決定戦の番組宣伝。
ザ・細かすぎて伝わらないモノマネの番組宣伝、
千鳥の鬼レンチャンの番組宣伝。
世田谷公園に到着した柴田はM-1優勝前夜にネタ合わせをしたタイムカプセルの丘へ。山崎と合流することに成功した。コーナーでは絆を確認したい芸能人を募集している。
エンディングトーク。相葉は「カメラが入っていけない所で会うのが新しい。世田谷公園が宇宙からのパワーを貰える場所って知ってました?」、えなりは「ホリケンさんとゴルフご一緒した時に力説された。」などとコメントした。