- 出演者
- 川北茂澄(真空ジェシカ) 出井隼之介(ヤーレンズ) 楢原真樹(ヤーレンズ) ガク(真空ジェシカ)
「真空レンズ」とは、注目の企業に潜入し“仕事の裏側”をスクープする情報誌という設定。
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- 錦鯉が行く!のりのり散歩
オープニング映像。
今回、ファミリーマートのスイーツにスポットを当てる。リポーターを務めるのはトンツカタンのお抹茶、森本晋太郎。広報の松尾実侑さんによると、スイーツは1年間で約120種類を販売するという。ちなみに24年12月、ファミチキの累計販売数が23億食を記録。
ファミリーマートでは年間120種類のスイーツを考案するのは5人の精鋭メンバーたち。「濃厚ショコラロール」を開発した松本有沙さんは和菓子とケーキを担当している。杉本隆彦氏はスイーツグループを統括し、梅原遥さんは配属されて2ヶ月の新人ながら、売れ行き好調の抹茶のクレープを手掛けた。松本さん、梅原さんによると、スイーツの試食が多いため体重管理が大変だという。
プリンのマーケットリサーチでは他店や他社の商品を食べ比べし、商品開発に活かしている。会議室の机にファミマのプリン4種類が用意されていたが、ある共通点があるという。試食したお抹茶は「カラメルが同じ」と答え、見事的中。杉本氏によると、開発に半年を要したという。
お抹茶は「チョコバナナクレープ」を開き、砕いたバナナチップチョコを散らしたアレンジレシピを提案。試食した杉本隆彦氏は高評価。ファミリーマートではお客の手に届く時、スイーツがおいしい状態になるよう計算し、生産しているという。
真空ジェシカ、ヤーレンズはファミマ新商品のアイデアを大喜利形式で発表。ヤーレンズの2人が島田紳助氏に言及したため、「ヘキサゴン」にまつわるワードが続々と飛び出した。
5月10日はファイトの日で、リポビタンDのイベントが行われた。1時間でドリンクボトルを持つ写真がどれだけXに投稿されるかという試みで、ギネス世界記録を打ち立てた。真空ジェシカ、ヤーレンズはCMでおなじみのフレーズ「ファイトイッパーツ!」に代わる新たな一言を発表。
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2025年6月6日(1:30)