- 出演者
- 山里亮太(南海キャンディーズ) 田村真子 森本晋太郎(トンツカタン) 櫻田佑(トンツカタン) 池田美優 お抹茶(トンツカタン) 西野未姫 天野香乃愛(ニアリーイコールJOY) 江角怜音(ニアリーイコールJOY)
寝ていた弟をベッドから運び出そうとするお姉ちゃん。弟をベッドから落下させてしまい、お姉ちゃんは一部始終をカメラで撮られていたことを知って驚愕した。
女性が入った厨房には破損したガスボンベがあった。ガスが引火して爆発が起きるも、女性は奇跡的に無事だった。
窓際の席で男女が食事していたところ、車が店に突っ込んできた。男女は運良く回避することができた。
道路で男性2人が話していたところ、バイクに乗る2人の男が近寄ってきた。1人は男性2人にナイフを突きつけるも、男性は拳銃を取り出した。2人は強盗から所持品に加え、バイクを奪って走り去っていった。
1人の男が無賃乗車しようするも、改札のバーに足がひっかかって転倒。
当て逃げした車が赤信号を無視すると、左側から走ってきた乗用車と衝突。車は無惨な姿に。
運動会で驚くべき速さでコースを走る1人のママさん。その正体は世界陸上で通算10個の金メダルを獲得しているシェリー=アン・フレーザー=プライスだった。
世界陸上の公式アンバサダーを務める今田美桜が過去の大会映像を観賞し、ギリギリ神映像TOP3を選出した。3位は22年のオレゴン大会 男子3000m障害 決勝。
世界陸上の公式アンバサダーを務める今田美桜が過去の大会映像を観賞し、ギリギリ神映像TOP3を選出した。3位は22年のオレゴン大会 男子3000m障害 決勝。選手たちが走るトラックにカメラマンがいたが、接触は回避された。
15年の北京大会 男子50km競歩決勝、スロバキアのマテイ・トスが金メダルに輝いた。レース中、トイレ休憩をとるも、タイムロスは約20秒だった。
2023年のブタペスト大会、混合4×400mリレー決勝、フェムケ・ボルが残り5mで転倒。落としたバトンを拾わないままゴールしたため、オランダチームは失格。大会最終日、女子4×400mリレー決勝が行われ、ボルはアンカーを務めた。ゴール直前で3位から首位へ浮上し、金メダルをもたらした。
2019年のドーハ大会 男子3000m障害決勝、ケニア出身のコンセスラス・キプルトが2位から猛烈な追い上げをみせ、1位とほぼ同時にゴール。
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東京2025世界陸上の告知。
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2019年のドーハ大会 男子3000m障害決勝、ケニア出身のコンセスラス・キプルトが2位から猛烈な追い上げをみせ、0.01秒差で金メダルを手にした。
2009年のベルリン大会 女子マラソンで、初出場の尾崎好美は35km地点で給水を失敗した。すると、岩水嘉孝が全速力で追いかけ、ボトルを渡すことに成功。尾崎は銀メダルに輝いた。
2015年の北京大会、ウサイン・ボルトは100m、200mで2冠に輝いた。だが、レース後に事件が発生。
2015年の北京大会で2冠に輝いたウサイン・ボルトをカメラマンがバランススクーターに乗って撮影。だが、スクーターがバランスを崩し、ボルトも巻き込まれて転倒。ボルトは痛がるも、カメラマンを気遣っていた。男子4×100mリレーで、ボルトを擁するジャマイカは金メダルを獲得。ボルトは負傷の足で競技に臨んでいた。
91年の東京大会 男子走幅跳決勝、カール・ルイスは8m91と世界記録を上回った。ライバルのマイク・パウエルも大ジャンプを見せたが、記録はファール。
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