- 出演者
- 児嶋一哉（アンジャッシュ） 伊藤一朗（Every Little Thing） 鈴木奈々
オープニング映像。
おうちでもできるネギの種植えを紹介。使用するのは千葉県の農家平川さんからもらった小ネギの種。種は土の上に種をばらまく方法と点まきという方法があり、ばらまきはたくさん植えられ、点まきは作物同士がぶつからないメリットがある。ここで「すじまきとはどんな植え方？」と出題。正解は三角鍬で約1.5cmの深さで堀りすじになるように撒く方法。プランターでも同じようにすじまきはでき、約2カ月ぐらいで収穫はできるという。ネギは間引く作業があり一列になっていると悪いネギなどが見つけやすくなっている。そして伊藤一朗らがすじまきに挑戦した。
茎ブロッコリーの苗植えをする。「この紐は何に使う？」とクイズが出た。正解は「苗を植える位置を決める」。茎ブロッコリーは30cmの間隔を開ける必要がある。田引き紐をはった。栽培が難しい野菜は苗から植えるのがオススメ。生長点に土が被らないように植える。家で育てるなら深さ約30cmのプランターがオススメだ。
「新タマネギのヨコスカネイビーバーガー」の作り方を紹介。新タマネギを2cm幅で厚切りにしフライパンで両面に焼色がつくまで炒める。ステーキシーズニングをかけてアメリカな仕上がりに。玄米パンに新鮮な野菜と新タマネギ、チーズを乗せ炙り、仕上げにトマトケチャップをかければ完成。
「ワサビ菜とホウレンソウとニンジンのナムル」の作り方を紹介。ワサビ菜を湯通しし、湯通ししたホウレン草、湯通ししたニンジンを加え、ごま油・白ゴマ・醤油・塩で揉み込めば完成。
リーフレタスは葉が柔らかく苦みが少ないので生サラダにオススメ。
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リーフレタスの獲り方を紹介。L型収穫包丁は地面スレスレをカットできる。リーフレタスは繊細な葉物野菜なので収穫はスピーディーに行う。
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- リーフレタス井手式墨流 木柄L型収穫包丁
収穫したリーフレタスを食べてみた。リーフレタスは浅いプランターで栽培ができる。収穫したリーフレタスは保湿のため袋をかけて冷蔵庫で保管した。
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鈴木は農業したの初めてでめちゃめちゃ楽しいなどと感想を言った。
エンディング映像。
「トマトの苗」を10名様にプレゼント。詳しくは番組ホームページまで。