2025年12月29日放送 14:00 - 15:30 テレビ東京

竜と虎
【】ライバルの知られざる激戦が…納豆・けん玉・給食の世界にあった

出演者
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(オープニング)
オープニング

上杉謙信と武田信玄。実力は互角で5回の死闘を繰り広げた。

納豆の竜と虎
日本一美味しい納豆の激戦

実力が互角ライバルの激戦。全国納豆鑑評会。日本一美味しい納豆の決戦。年間消費額2874億円。過去最高の消費額を更新。その種類は2600種類以上。最優秀賞「農林水産大臣賞」を得ると売り上げが2倍3倍になり商品ラベルに金のマークを入れることができる。納豆の竜は「有限会社ミドリヤ」。母と娘で製造している。納豆の虎は「有限会社高丸食品」。全28回の全国納豆鑑評会で圧巻の連覇を成し遂げている。全国納豆鑑評会にはことし197種類の納豆がエントリーしている。スタジオで「高木菜那、高木美帆の勝負飯は納豆ご飯」と話した。

過去最高評価 奇跡の納豆で前回王者 竜 ミドリヤ

前回王者のミドリヤは食べやすい納豆作りがモットー。納豆菌は宮城の納豆店が作っているもの。日本の三大納豆菌は宮城県宮城野菌、山形県髙橋菌、東京都成瀬菌。宮城野菌は天然の稲わらから採取。ほのかな甘い味を引き出す納豆菌。福島の気温や湿度と相性抜群。ミドリヤの納豆は小学生にも大人気。村上未奈さんは東京の大学を卒業し四代目となった。競合メーカーと納豆の勉強会を開催。徹底した衛生管理も未奈さんの提案。その結果鑑評会でのグランプリを掴み取った。今年の開催地は福島県郡山市と地元で未奈さんは「連覇の自信はあります」と話す。

圧巻の連覇 しかも3連覇の古豪 虎 高丸食品

3連覇を経験する高丸食品では粒が大きい大豆で出品する。モットーは美味しい豆を食べてもらう納豆。高丸喜文さんは直接大豆に触れて大豆と会話、圧力釜から手作業で納豆を出している。胃がん、心筋梗塞などに見舞われ納豆作りから離脱していたという。創業者の父親は2023年に他界。高丸喜文さんは工場が休みの毎週土曜日は朝市で納豆を販売していて常連客は「80とか90買う」という人も。ことし発酵室を改造、風量増加で1年中温度設定が均一になるようにした。

日本一美味しい納豆の激戦 竜 ミドリヤ vs 高丸食品 虎

福島県郡山市の郡山ビューホテルアネックスで決戦。176種類の納豆がエントリーしこの中から最優秀賞が決まる。今年も運営として携わるミドリヤ四代目・村上未奈さん。高丸食品・高丸喜文さんは2日前に番組スタッフに「インフルエンザ」とLINE。今回自宅待機となった。納豆の評価方法は見た目・香り・味・食感。5段階評価の合計点数で順位が決まる。藤原食品(京都)は過去8回出場で7回入賞している。北海道室蘭市の内藤食品工業(北海道)は2010年全国納豆鑑評会最優秀賞。74歳の社長が作る納豆は不良大豆を手で取り除き納豆の美しさにこだわっている。藤原食品は今年も入賞した。優秀賞・髙橋食品工業(京都)、菊水食品(茨城)、特別優秀賞・せんだい(山梨)。

第29回全国納豆鑑評会、虎の高丸食品が5年ぶりの王者奪還に成功。「誰に気持ちを伝えたいか」という質問に代表取締役・高丸喜文は「親父ですね。基礎があったからこの商売をやれてるんで、何も無い状態だったらここまで出来てなかった」などと話した。

けん玉の竜と虎
世界一を決める けん玉の激戦

けん玉発祥の地、広島県廿日市市で年に一度開催される世界一のけん玉プレイヤーを決めるワールドカップ。日本のおもちゃだったけん玉は気づけば世界が熱狂するスポーツに。各国の最高峰が激突するW杯。

静と動を支配する 初代女王に輝いた 竜 鏡堂ノノカ(24)

2022年優勝、けん玉の竜、鏡堂野乃夏。2022年から始まった女性部門で初代女王に輝いた鏡堂。静と動を自由自在に操るけん玉界のくノ一。住処は山形県長井市。けん玉中心の生活をするためにことし兵庫県から移住。長井市はけん玉の生産量日本一。古くから木工おもちゃの製造が盛ん。ことしけん玉の普及活動をする人材を募集。鏡堂は内定を勝ち取った。

初代女王に勝利した二代目女王 虎 山田ノワ(16)

2023年、けん玉の竜に勝利した虎。住処は新潟県新潟市。2023年優勝、山田希羽。中学2年生のときに竜の2連覇を阻止。自宅には大量のけん玉。卒業文集に書いた夢を2年で実現。楽しむ天才、けん玉の虎。武器はリズムに乗った魅せるけん玉。静と動を支配する鏡堂、リズムに乗ったら誰も止められない山田。初代女王vs二代目女王。W杯初、2回目の優勝を目指しことし激突。

世界一を決める けん玉の激戦 竜 鏡堂ノノカ vs 山田ノワ 虎

けん玉W杯ではレベルに応じて技に点数があり、どんな技をするか事前に申請。制限時間3分の中で得点の高い人が勝利する。山崎が「インフルエンザだけ気をつけてよ」などとコメントした。

けん玉の虎、山田希羽と竜、鏡堂野乃夏は優勝を争うライバルであり、切磋琢磨する親友。前日に行われた予選を同率1位で突破。けん玉W杯スタート。決勝で最も肝となるのはフルマーク。すべての技に成功すると「フルマーク」というボーナスポイントが加算される。ゼロ秒になっても一連の技が途中であれば続行OK、「ブザービート」。前回優勝のチン・ヤン。前回女王ですらフルマークは至難の業。世界一の座は日本の竜と虎に託された。山田は20秒で5つの技をクリア。レベル9の大技を一発成功。19個の技をクリアし現在第1位。

けん玉の竜、鏡堂が世界一に挑戦。5つの技を15秒でクリア、フルマーク達成。鏡堂が2025年けん玉ワールドカップ女性部門で優勝。けん玉の知られざる激戦は竜の勝利で幕を下ろした。

山田はアメリカのけん玉メーカー「SOL」とプロ契約を結んだ。鏡堂は来年5月のヨーロッパ大会3位以内を目指して練習を始めている。

給食の竜と虎
日本一美味しい給食の激戦

日本一美味しい給食を決める全国学校給食甲子園。1019校がエントリーし、12校が決勝に勝ち上がった。勝負するのは実際に提供したことがある給食。献立を60分以内に6食調理。片付けまで終える。初出場ながらも初優勝が期待される新進気鋭な竜と虎がいる。

大自然で育まれた最強の食材 竜 帯広市学校給食センター

竜の住処は北海道帯広市。給食の竜、帯広市学校給食センター。毎日約1万3000食を調理する超大規模給食センター。代表は辻陽介。帯広市全体の健康を支える給食の竜。地元の食材をどれだけ多く使用するかが優勝の鍵。北海道の竜はその割合が12校で断トツ1位。十勝地域の豊富な食材の献立は地元の食材率95%。野菜ソムリエサミットで最高金賞を受賞したとかち井上農場。1年以上の雪熟成でじゃがいもの甘さを引き出す。大きすぎるじゃがいもを給食に提供。北海道ホテル総料理長・羽山正彦直伝のブイヨンを使用。帯広市・米沢市長は「帯広市の学校給食には地域の食の豊かさ、子どもたちへの愛情がたっぷり詰まっています。全国の舞台で思いっきり届けてほしい」と話した。

江戸から復活した奇跡の食材 虎 新宿区立西戸山小学校

給食の虎、新宿区立西戸山小学校。代表は菅田望。東京の奇跡の食材で優勝を目指す。江戸時代に現在の新宿近郊で育てられていた内藤とうがらし。辛さ控えめだった内藤とうがらしは鷹の爪に人気を奪われ完全に消滅。成田重行はもう一度新宿で野菜を育てたいという思いからつくばにある種の研究施設を見つけて内藤とうがらしの7粒の種を入手。蘇った江戸の食材で菅田が給食を考えた。生徒が育てた食材で優勝を目指す。日本一美味しい給食は大自然で育まれた最強の北海道か、江戸から復活した奇跡の東京か。

竜 大自然が育んだ奇跡の食材 北海道 vs 虎 江戸から復活した奇跡の唐辛子 東京

給食の竜と虎。大自然が育んだ最強の食材・北海道vs江戸から復活した奇跡の唐辛子・東京の決戦当日(女子栄養大学駒込キャンパス)。テレビ東京アナウンサー・高橋大悟が実況。竜の帯広市学校給食センターは超大規模給食センターにとって慣れない6食調理。大自然で育まれた最強の食材の給食。虎の新宿区立西戸山小学校は江戸から復活した唐辛子を活用した給食。審査項目は献立の工夫、調理の実技、地場産物の活用など多種多様。竜と虎を脅かす優勝候補の岐阜県・美濃加茂市学校給食センターは地元の里芋を郷土料理風にアレンジ。長崎県・上対馬学校給食共同調理場は獣害から獣財へを合言葉にしたジビエ給食。1時間後、全ての結果が出揃った。第20回全国学校給食甲子園1019校の頂点。

TVer

竜と虎の激戦はTVerで配信。

竜 大自然が育んだ奇跡の食材 北海道 vs 虎 江戸から復活した奇跡の唐辛子 東京

1019校の頂点。第20回全国学校給食甲子園の優勝(藤江賞)は東京都新宿区立西戸山小学校。

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