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オープニング映像。
首都高速道路の交通管制室。目の前にあるのは巨大パネル。このパネルで交通状況と各地点のカメラ映像を表示している。交通管制員は昼夜2交代5班で高速道路上の状況を監視している。首都高のカメラは千葉、埼玉、神奈川、東京を網羅している。ひとたび事が起きると、現場に向かうのがパトロールカー。しかし他にもテレビ番組をうつしている画面がある。これは他の情報を得るためにうつしているという。管制員が気にしているのはグラフィック。この画面では色によって渋滞の状況がわかるようになっている。さらに車両の流れを感知する車両感知器が設置されている。これを通過した速度を感知して渋滞情報を感知し、すぐさまカーナビなどに共有される。
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交通管制室では食事は交代制で緊急事態に備える。できる限り自炊をしているという松澤管制員は2人の子どもがいる。勤務体系は育休、時短勤務で勤務しているという。一方飯田管制員は、ケースにぎっしりとあるスタンプを使っていた。これは現場からイラストを送ってもらって現場状況を再現するイラストを書き、資料として保存しているという。
パトロール隊の拠点は?首都高に総延長327.2キロあるのに対し、基地は東京、埼玉、神奈川に9箇所ある。目黒区にある大橋基地は、パトロール隊隊員が63名在籍している。勤務時間は日勤と夜勤交代しながら24時間で勤務している。隊員が朝礼後に行うことは、出発前の点検。パトロールカーは四輪駆動の車を使用しているが、これはどんな状態でも走行できるのが四輪駆動で、紹介したパトロールカーの車であれば4トントラックでも引っ張ることができる。
パトロール中に問題を発見することも。隊員が道路上の落下物を見つけ、一般道でUターンして調査へ。先頭固定で後続車両を抑え、落下物を回収する。落ちていたのはブルーシート。風で飛ばされたのか、発見した場所からかなり先に落ちていた。落下物回収は1日平均50件。
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全国でも少ない重症外傷の治療に特化したショック・外傷センターを持つ日本医科大学千葉北総病院。救命救急医は26名。119番通報の中でも特に緊急を要する重症患者が直接運ばれてくる。通常の救急車では間に合わず、ドクターヘリやドクターカーが欠かせない。緊急出動を担当するスタッフには土地鑑が求められる。スタッフの食事中に緊急通報が。90代女性が倒れているのを家族が発見した。
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スタッフの食事中に緊急通報。90代女性が倒れているのを家族が発見した。患者の状態を確認し、近くの病院が受け入れることになった。
医師と共に現場へ向かう看護師の事前準備も重要。医師が厳重に管理して持参するのが麻薬と筋弛緩薬。重症患者に気管挿管などの処置をするため常備している。医局の待機室では若手医師の勉強会が行われていた。そこに緊急通報が。女の子が意識を失いけいれんしているということで、ドクターカーが出動。救急車とドクターカーが途中の消防署で合流した。
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女の子は意識はあるがぐったりした状態。救急車に同乗した父親は動揺していた。千葉北総病院へ急行。搬送中は医師が女の子の容体を確認し続ける。出動から29分、ショック・外傷センターに到着。
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けいれん発作で搬送された女の子。高熱の原因を血液検査で調べる。女の子は6日間の入院治療で無事退院することができた。
白石看護師はけがや急病に備えてできることを話した。携帯のメディカルIDで、緊急時に必要な薬、アレルギー、緊急連絡先、血液型などがわかるという。
