今回は「Match Maker のどじまん マッチングサービス」という思わぬ出会いを届ける企画を行う。

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NHKのど自慢ロッチ

オープニング映像。

出演者が挨拶。今回の編成アドバイザーは高橋文哉とアンミカ、企画リーダーはロッチだと紹介した。また今回の企画は「のどじまんマッチングサービス」だと伝えた。

「のどじまんマッチングサービス」のマッチングソングは安全地帯「悲しみにさよなら」。マッチングしたのは当時大学生の中村拓磨とIT企業総務の中川恵一。ロッチの2人はこの2人が仲良くなるプランを考えた。

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安全地帯悲しみにさよなら

今回の舞台は香川県高松市。中村拓磨と中川恵一には山登りをしながらハートマイクというものを持ってもらい、「仲良くなれそう」と思ったらハートマイクのリモコンを押してもらい、トキメキ度を測っていく。トキメキ度がマックスになったら安全地帯「悲しみにさよなら」を歌ってもらう。2人には山頂をスタートしてもらい、目的地の長崎ノ鼻へ向かってもらった。そしてお互い会話しながら目的地に向かい、最終的に2人は安全地帯「悲しみにさよなら」を歌った。

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安全地帯悲しみにさよなら長崎ノ鼻高松市（香川）

スタジオでは川島明が「とにかく見たことない番組だった」、高橋文哉は「変な満足感があった」と感想を語った。

今後さらに良くしていくためにはどうすればいいのか企画討論をする。そこで「よかったところ」「改善点」「今後の展望」についてスタジオで話した。

編成会議後に川島明と朝日奈央がトーク。そこで今回の企画について話題になり、川島明は「子供の頃に見たテレビってこんな感じだった」と語った。また最後に川島明は「安全地帯にいては新しい企画は生まれない」と締めくくった。

編成王川島の次回予告。

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