- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 山口真由 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
先週金曜日目黒区には夜桜を見ようと多くの人が集まった。最寄り駅の中目黒駅では入場規制がかけられた。また、横断舗装をわたりきれない人が続出した。目黒区は安全を確保するため一方通行を守るよう呼びかけた。一方、近隣住民は一部の花見客のマナーの悪さに迷惑していて、近隣の家や店舗の敷地で酒を飲む花見客が続出した。また、路上に大量のゴミが残された。おととい上野恩賜公園には多くのお花見客が訪れた。花見客に人気なのがピザで、ドミノ・ピザ上野店では花見シーズンが売り上げが2倍。
カブス戦に2番DHで出場したドジャース大谷翔平はカブス今永昇太と初対決。第1打席は空振り三振、第2打席はファールフライ、試合は雨で中断し3時間後試合再開。今永昇太はコンディションを考慮して交代。第3打席はスリーベースヒット。おとといからカブスとドジャースの3連戦が始まり第1戦では大谷翔平が第2号ホームランを打ち鈴木誠也もタイムリーヒットを打った。第2戦は山本由伸が先発し鈴木誠也から三振を奪うなど5回無失点8奪三振と好投しメジャー初勝利をあげた。試合後仲間からビールかけで祝福された。
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。
ドジャース大谷翔平とカブス今永昇太が初対戦し今永昇太が三振とファールフライに抑えた。試合はカブスが8-1で勝利した。大谷翔平は2安打1打点、今永昇太は4回無失点3奪三振。
ドジャース大谷翔平は3試合連続マルチ安打と好調で第2号ホームランも打った。FOXスポーツアナリストは「打球速度約169kmで打ってホームランにした基本的に片手で打った」と話した。大谷翔平はカブスの本拠地リグレー・フィールドで初めてホームランを打ちこれで30球場のうち23球場でホームランを打ち日本人記録を更新した。また、メジャー通算173本塁打で松井秀喜氏の175本塁打にあと2本に迫った。大谷翔平は今シーズン41打席目と過去最も遅いホームランを打った。復活のきっかけはロバーツ監督から「自分らしくいればそれだけでいい」と言ってもらえたから。大谷翔平はホームラン後テオスカー・ヘルナンデスからヒマワリの種をあびた。
ドジャース大谷翔平の第1号ホームランボールをキャッチしたのは女性で、競売会社によると、第1号ホームランボールには少なくとも1500万円の価値がある。慣例では選手と直接会ってホームランボールと記念品を交換するのが一般的だが、今回は選手に会わせず選手のサイン入り帽子2つと交換するよう要求した。女性によると、球団側がボールを渡さないならボールの鑑定を拒否すると脅された。一夜明け球団側と女性は和解し、女性の誕生日に練習中のグラウンドに招待し1階席の試合観戦チケットをプレゼントした。ドジャースは記念ボールをゲットしたファンと交渉する際のプロセスを見直す方針を明らかにした。2号ホームランをキャッチしたのはカブスファンの男性でホームランボールをグラウンドにへ投げ返した。投げ返した理由について「リグレー・フィールドでは対戦相手のホームランボールは投げ返す」と話した。
ドジャース山本由伸は3試合目で初勝利をあげた。初回ノーアウト満塁から3者連続奪三振。山本由伸のカーブの変化量は約43cmとメジャー平均より約20cm落ちる。カーブについて投球分析家は「ヨーヨーカーブ」と話した。石井一久は「カーブが決め球として使えると選択肢を持てる」と話した。
出演者が忘れ物した時のワキの下のストレッチを実践した。
帰れマンデー見っけ隊!!の番組宣伝。
SUPER EIGHTの冠番組「EIGHT-JAM」で音楽フェスを開催。いきものがかりなど豪華アーティストが出演する。