- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 玉川徹 松田朋子 菊間千乃 松岡朱里
オープニング映像と挨拶。
抗がん剤治療で入院した際のエピソードも明かしていた。抗がん剤では痩せると言われるので敢えて5キロ体重を増やして入院したが、副作用が出ず、吐き気もなく、病院のご飯だけでは足りずに隠れてカップラーメンなどを食べる生活をしていたら、5キロ太った分がまだ減量できずにいると明かしていた。そのため、本当にがんなの?と言われるという。今年9月にも徹子の部屋に出演し、闘病中に常に支えてくれていた15歳年下の妻について語っていた。奥さんの強さに背中を押されている感じで元気でやっているなどと話していた。飲食店なども経営していた小倉さん。コロナ禍で厳しい経営のときに助けてくれたのも妻の存在だったという。
世論調査で中国の対日感情が1年で急速に悪化。理由に関して「尖閣諸島の国有化で対立を引き起こした」45.5%、「「一つの中国」の原則に消極的態度」40.3%、「一部の政治家の言動が不適切」33.7%。調査を実施した言論NPOは「ここまで中国の対日意識が全面的に悪化したのは過去20年の調査で初めて」としている。東京大学大学院教授・阿古智子氏は「尖閣諸島の問題は今起こったことではないが、日本全体に対してデマが出回ったりとか、日本人学校に対するスパイ養成所だったり、そういった情報が広がっているというSNS時代の特徴があると思う」等と指摘。
中国の対日感情が過去20年で最悪になっている中、軍の最高幹部の1人が謎の失脚になっている。習近平について阿古智子は「幹部は習近平と関係が深いので信頼関係があるはずだが、疑い始めた。」などと話した。
きょう12月10日は「いつでもニットの日」。出演者がワキのストレッチを行った。
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ノーベル平和賞の授賞式を前に日本被団協・田中熙巳さんが公式記者会見に臨んだ。9日、ノルウェー・オスロで行われた会見にはノーベル平和賞を受ける日本被団協を代表して田中熙巳さんが出席。地元メディアから防衛の為に核兵器を必要と主張する国へのメッセージを問われると「核兵器では国民の命や財産を絶対に守れないと確信している。核兵器による抑制力は存立しえない」とした。
エンディング映像。