- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 玉川徹 羽鳥慎一 齋藤寿幸 菊間千乃 松岡朱里
オープニング映像。
独特なポーズの子ガメ。水槽の中をのびのび泳ぐ子ガメ。ある日、動かずにジッとしている。よく見ると、手を甲羅の上に乗せ、足を隠している。まるで水面に浮かぶ木の葉のよう。なぜ独特なポーズで漂っているのか。
独特なポーズの子ガメ。生後2年のアオウミガメ。なぜ独特なポーズで漂っているのか。三重県にある道の駅紀宝町ウミガメ公園の飼育員の伊藤さんによると、子ガメの時は外敵に見つかりにくくなるように日頃からこのポーズでジッとして過ごしているという。自然界では海面を漂う海藻の中に紛れるため見つかりにくい。
4月の停戦後初めてイランがイスラエルを攻撃した。アメリカ・トランプ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談をし、反撃をしないように呼び掛けたとみられているが、イラン南西部にある石油化学工業が空爆されたとイランメディアが伝えた。イランの中央司令部はイスラエルに痛烈な報復を加えたとして作戦を一時停止することを発表。アメリカとイスラエルも「再び攻撃しなければこれ以上の衝突はない」とメッセージを送ったとイスラエルメディアが報じた。
イスラエルとイランが攻撃の一時停止を宣言した。日本時間の7日、イランがレバノン攻撃の報復としてイスラエルの軍事施設を攻撃した。トランプ大統領はネタニヤフ首相に電話会談で報復をしないように要請。日本時間8日、イスラエルがイランの軍事施設・石油施設を攻撃、イランがイスラエルの石油施設を攻撃した。攻撃の後、トランプ大統領がSNSに「双方が即時停戦を実現しようとしている」と投稿した。慶應大大学院・田中浩一郎教授は「レバノンのことはアメリカに任せられないという思いでイランはイスラエル攻撃に踏み切った。一方イスラエル国内もレバノン攻撃賛成の世論が強くネタニヤフ首相は攻撃の手を緩めると野党からも批判される」などと指摘した。菊間は「ちょっとしたことで一触触発の大きな事態になりかねない状況。早く中東に安定が訪れるようにと願うばかり」、玉川は「トランプ大統領は本当に早く終わらせたがっている。発言を聞いていると」などとコメントした。
きょう午前2時すぎに栃木・宇都宮市内で撮影された映像を紹介した。宇都宮市では週末から連日、中心部でクマの出没が相次いでいる。福島市内では4人を襲ったクマが出没したから1週間。未だに行方がわからず厳戒態勢。都市部で異例出没、独自映像で検証。宇都宮クマどこへ「怖くて出られない」。
きのう午後9時前の宇都宮市では、クマが目撃された道路周辺では警察が道路を封鎖。緊迫した現場周辺。中学校の校庭の中にもパトカーが待機していた。付近では未明にもクマが出没していた。きのうに引き続ききょうも市内の公立小中学校94校がすべて休校になっている。中学校から1.5km離れた場所でもクマが撮影された。宇都宮中央卸売市場の方へ消えていった。連日、市街地や住宅街など人が多い場所でクマが出没する宇都宮市。クマの目撃情報が相次いだのは先週土曜からだった。おととい午前2時すぎ、クマは東武宇都宮駅のすぐそばにあるオリオン通り商店街で目撃された。3時間後、午前5時すぎには宇都宮高校付近、夕方になると姿川中学校の校庭に姿を現した。警察や猟友会がパトロールにあたった。きのう午後7時ごろになり陽南中学校付近でクマが目撃され警察が警戒にあたっていたが捕獲情報はない。きょう午前2時17分には陽南中学校から約600mの住宅街でクマが撮影された。連日宇都宮市内を縦断するかのように広範囲で目撃されたクマ。猟友会の男性は「複数いる可能性はある」などと述べた。
先週、クマが立て続けに人を襲い今も行方をくらませている福島市では、きのうも小学校では保護者が送迎するなど厳戒態勢が続いていた。福島市立野田小学校・青柳校長は「全員総動員で対応している」などと述べた。週末には市の職員が車で見回るだけでなく、ドローンを使い空からもクマを探す。郵便局ではクマ対策として自動ドアを手動にする対応もとられた。クマが現れたのは先週火曜日。JR福島駅から約3km離れた場所。4人を襲ったクマは約40時間工場内に立てこもった。クマが蛇口で水を飲む姿を職員が目撃。福島大学・望月准教授は「アーバンベアという形で人里近くで暮らしているクマも非常に増えているのが事実」などと指摘した。OKIシンフォテック・丹治執行役員は「窓が閉まっていたが窓を開けて網戸を突進して出ていった」などと述べた。逃げ出す際にはクマみずからが鍵を開けてスライドさせて外に出たことになる。
東北地方を中心に相次ぐクマの出没。東北6県のクマ出没情報はこの春だけで3000軒近くに達し、前年比約2.2倍となっている。最多となる1200件以上の出没情報が寄せられた秋田県では先月21日午前11時ごろ、住宅の方へ走ってきたクマが扉に突進していた。今月もクマの目撃が相次いでいて、周辺のイベント施設では1日2回、爆竹を鳴らし警戒している。秋田テルサ・相場総務課長は「出来る限りの安全対策は取らなければいけない」などと述べた。住民の警戒も高まっている。秋田県では今月2日、クマによる死亡事案が発生した。亡くなったのは秋田市在住の70代女性。クマは遺体発見現場付近で駆除された。岩手大学・山内准教授は「ちょうど繁殖期にあたるのでクマの行動自体が活発化している」などと指摘した。5年前、札幌の住宅街にクマが突如現れ男女4人が襲われ重軽傷を負った。山内准教授は繁殖期が終わる7月まで警戒が必要だと話す。
宇都宮市内でクマの目撃情報があった地点を地図で表したものを紹介した。クマの目撃情報を受けて宇都宮市内では2日連続で市立の全小中学校94校が休校となっている。クマの捕獲に向けた準備を進めているが、緊急銃猟は跳弾の危険などがあり都市部で行うには制約がある。宇都宮市内では夜間に銃を扱えるハンターがいないという。岩手大学・山内准教授は「安全に捕獲することができるのはやはり罠。罠に反応しないときはクマが山に帰るのを待つしかない」などと指摘した。菊間は「しばらくこの状況が続くのかと思うと怖い」、「目撃情報を見ても行動範囲が広い」などとコメントした。玉川は「地方都市の場合は大都市と違ってすぐ近くが農村部」などと指摘し人口増減率とクマの人身被害を紹介し「驚くほど相関している。一番減っているところが一番件数が多い。東北のそれぞれ6県がかなり上の方に全部入ってきている」、「栃木県も減っている。これからどんどん減っていく。そうするとさらにクマの被害が増えていくっていうことが予想できる」、「クマがいっぱいいるっていうことよりも人口がどれだけ減っているかということの方が被害とは相関するようだと言えそう」などとコメントした。
きのうフィリピン付近で発生したM8.2の地震で少なくとも32人が死亡した。地震発生時の映像を見ると激しい横揺れが1分程も続いていた。朝礼中地震に襲われた小学校、激しい横揺れが続き子どもたちの身体が左右に大きく揺れる。次の瞬間子どもたちのすぐ後ろで屋根が倒壊、当時の状況をこの学校の校長が語った。幸い児童にケガはなく保護者同伴で帰宅。しかし地震発生から約10時間にわたり水道が泊まっている状態が続いているという。きのう日本時間午前8時40分ごろミンダナオ島を襲ったM8.2の地震では壁は剥がれ落ち、地面には大きな破片が散乱。 海岸がから600mほどのところにある宮崎県日南市の大堂津小学校では津波注意報を受けすぐに裏山へ避難。きのう沖縄県から茨城県までの沿岸部で8時間にわたり出された津波注意報。宮崎港では30cm、小笠原諸島父島、和歌山県串本町、鹿児島県種子島で20cmの津波を観測した。東京の竹芝ではきのう津波注意報を受け東京-竹芝や静岡、熱海と伊豆大島を結ぶ高速船が欠航となった。
今回震源となったのはフィリピン・ミンダナオ島付近、地震の規模を示すマグニチュードは8.2。少なくとも32人が死亡し、200人以上が負傷した。またフィリピンでは最大1.4mの津波を観測した。日本でも津波を観測しており宮崎港30cm、種子島熊野などで20cmを観測。茨城県から沖縄県にかけて発表されていた津波注意報はきのう夕方全て解除されている。気象庁はきのう津波注意報が発表されていた地域の沿岸では界面変動が今後1日程度は続く可能性が高いとして、海に入って作業をする際などは注意するよう呼びかけている。また今後の情報に注意が必要。
就活中の高齢者を狙った詐欺が今増えている。特殊詐欺の被害の大半は高齢者が占めているが悪質な就活詐欺の手口についてみていく。都内の高齢者施設で開かれた就活セミナー、人生の最期に向けどう備えるのか30人以上の参加者が司法書士の話に耳を傾けていた。その中で注意が呼びかけられたのが高齢者を狙った詐欺、その悪質な手口とは。
このコーナーでは視聴者からの質問・意見募集する。LINEアプリで「モーニングショー」と検索し公式アカウントを友だち登録。トーク画面からメッセージを送信することができる。5月末公表の特殊詐欺の被害状況(警視庁資料より)は2020年以降認知件数が増えている。その被害の半数は65歳以上の高齢者、その背景には警察官などを語り捜査名目で現金などをだまし取る「ニセ警察詐欺」の被害が増加していることなどがある。特殊詐欺の犯行に国際電話が利用されるケースが増えている。去年犯行に利用された番号の75.5%が国際電話だった。携帯電話のアプリで国際電話の着信をブロックすることができる。警視庁防犯アプリ「デジポリス」は去年12月から国際電話ブロックシステムを搭載している他、警察が把握している犯行に利用された電話番号もブロックすることが可能、画面のQRコードからダウンロードすることができる。スタジオではトラブルにあわないための対策についてアドバイスした。
不動産の押し買いについて。Cさん(70代)は都内戸建てに一人暮らし、就活として数年後には自宅を売却し施設入居を検討していた。このCさんにおととし不動産の営業が訪れた。何度も訪問し親しくなり、「リースバック」の提案を受けた。Cさんはよく分からずに契約をしてしまい、契約書には相場と大幅なズレがあったという。Cさんは数年暮らすうちに売却代金を賃料として消費、Cさんの息子が通帳をみて発覚。警察と消費者センターへ相談した。契約を解除する場合、「手付倍返し」が法律で定められており売主の都合で契約解除する場合、手付金の倍額を買主に支払うという買主が保護される法律となっている。日本弁護士連合会・第二東京弁護士会は国土交通大臣と消費者庁長官に対し法改正などを求める意見書を提出した。
認知症の高齢者を狙った詐欺について。元市議の男の犯行の手口を解説、被害者の女性は資産4145万円を失い荷物をほぼ持たないまま賃貸に転居して生活保護を受けるまでに困窮した。認知症被害が最も多いのは健康食品などの定期購入で、訪問勧誘・電話勧誘、屋根などの住宅修理などがある。家族が注意する気づきポイントはお金・物の変化、人間関係の変化と合わせて6つとなる。
高齢者を中心に特殊詐欺の被害が過去最悪に増えている。菊間千乃は「認知症の数も日本は非常に増えているので他人ごとではないし、全体通して詐欺というと、どうしても騙された方が悪いと思う人がいるが、そういう時代ではない」などとスタジオでコメント。視聴者からの質問「特殊詐欺で巨額の被害事例が多数報道されているが、犯人はどうやって特定しているのか」に対し、弁護士・金田万作は「お金の流れを追ったり、通信アプリから追って行ったり、最近は海外の拠点を抑えてそこに日本人がいたから捕まえるなど特定している」と答えた。
高市総理は去年の自民党総裁選挙などでの中傷動画作成をめぐる問題について「これまでの答弁は揺るがない」と述べ、改めて関与を否定した。この問題をめぐっては動画を作成したという男性の証言を複数のメディアが報じている。高市総理はその男性との面識の有無無について「面識とは実際に会って名刺交換をし相手の所属や氏名を把握している関係」だとして「面識はない」と改めて強調した。
東京・六本木の様子を背景に全国の気象情報を伝えた。
雨が降っているか確認するときにおすすめの胸ストレッチを紹介した。
