今回のテーマは「東野幸治（57）芸歴40年の本音」。激動の40年を10年ごとに振り返る。デビューから10年の時代にタイトルをつけるなら「つまずき」と答えた。

東野幸治が激動の40年を振り返った。まずはデビューから10年。ダウンタウンが出演するラジオ番組のオーディション企画に参加したのがデビューのきっかけ。デビュー後、「4時ですよ～だ」に抜擢。そして、デビューから10年目で感じていた本音を公開。東野はどれだけ騒がれても自分に人気があるとは思わなかった。テレビで必要なスキルは若手時代のライブで学んでいたと話した。

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続いて、東野幸治の20年目を振り返った。「4時ですよ～だ」の放送終了後、吉本新喜劇に所属を経て東京へ進出。「10年目～20年目で感じていた本音」を公開。「ダウンタウンのごっつええ感じ」では自分の考える「面白い」が通用しないと実感したという。様々な伝説的バラエティ番組を経て、「行列」では初めてお茶の間を理解したと話した。

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東野幸治の「20年目～30年目で感じていた本音」を公開。「あらびき団」は当初、オーディションはしたがちゃんとした人がいないと相談されていた。そこで東野は客側も担うことで新しい見せ方を見出した。また、周りの芸人のトラブルによって自分の出演機会が増えたことを申し訳なく感じると話した。

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あらびき団藤井隆

東野幸治の「現在の本音」を公開。東野は先が見えないタレントなんて、こんなええ加減な仕事一番ない。引退については想像より3年早かった。番組ゲストでレジェンド扱いされるのが嫌だと明かした。